お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・うん・・・! また、会おうね・・・!」

誰にも見せたことのないような笑顔で、手を振ってお別れした。
2/2 01:08:23
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「綺麗な鍵だ!これを大事にして、いつの日かあの家に来るにゃ!」
オパールのブローチをしっかり受け取った。

「さよならなんて言わないぞ!また会おう!」
ぶんぶん手を振る。
2/2 01:01:48
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・あ、りがと・・・。えっと・・・じゃあ、俺も・・・・・・」

そう言って彼はオパールがはめ込まれたブローチを手渡した。

「俺の・・・部屋に入るための、鍵になるから・・・」
2/2 00:16:09
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「おお!間に合った!すまぬな!
土産に渡すのを忘れていたぞ!
この魔王より離れた場所で鳴らすと私がくる鈴だ!呼び出したくば使うと良い!」
と言って橙色の鈴を渡した。
2/2 00:06:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・??」
振り返った。外に出ようとしていたところだった。
2/1 23:51:00
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「あっ!!待つにゃー!」
慌てて鈴を持って下の階へ行く。
2/1 23:13:31
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「ん・・・。ありがと・・・。また、ね・・・・・・」
少し名残惜しげに、手を振って下へと降り、帰っていく。
2/1 23:04:09
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「んふ〜♪猫の扱い方をよく分かってるにゃー」
尻尾を緩く振った。

「帰るのであれば下に行くにゃ〜♪」
2/1 22:43:07
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・本当に・・・ごめん、ね・・・。また・・・来る・・・・・・」
ぎゅ、と抱きしめ、頭を撫でてあげた。
2/1 22:36:27
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「その顔は古くからの知り合いに呼ばれたな?
にゃは!楽しかったぞ!!
またいつでも来ると良いぞ!」
2/1 21:43:39
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「うんと・・・・・・フェルモは・・・クロウの・・・過去・・・らしい、よ??

・・・えっとね・・・遊びに、来たけど・・・。
レイに・・・呼ばれ、ちゃった・・・」
しゅん、としている
2/1 18:36:29
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ほう…?そのクロウとフェルモはなんなんだ?二重人格か?

…どうした、友よ。悲しい顔をするでない」
2/1 15:27:56
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