お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・うん・・・ヒトは・・・すごい・・・」
はむはむと食べ、食べ終えた後に手を合わせてごちそうさまと呟いた。

「・・・美味しかった・・・」
1/14 15:19:40
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ヒトは素晴らしいにゃ!見習うにゃー!!」
人の恵みに感謝しながら食べていく。
1/14 10:36:51
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「残ったおつゆも・・・残さずに食べる・・・人間の・・・知恵・・・・・・」

もう一杯、と掬ってふうふう
1/13 20:09:29
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
最高だにゃ!!これがヒトの食文化なのだな!
ぱくぱく食べていく。
1/13 15:06:18
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
ふうふうと息を吹いて、雑炊を冷ましている。
ある程度冷えたところで、ぱくりと一口。

「・・・・・・んまい」
1/13 14:27:06
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「おぉ!美味そうだな!ありがとうだ!」
お椀を受け取り、少し冷ましている。
1/13 12:29:17
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・はい、出来たよ・・・」

お椀に入れてあげた
1/13 00:37:45
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ふむふむ。春雨…スープやサラダに合う麺だな?……美味そうだにゃ」
雑炊を眺めながら舌なめずりをした。猫である。
1/12 20:01:25
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・うん。・・・・・・春雨、入れても・・・美味しいけど・・・俺は・・・こっちが、好き・・・・・・」

仕上げに溶き卵を用意してぐるりと回し入れる。
ふわりと浮き上がってきたら完成だ。
1/8 19:43:40
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「お粥というやつか!?」
わくわくしている。
1/8 13:54:41
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「さて・・・」
いそいそとキャンバスにご飯の絵を描き、取り出す。
それを残したつゆに入れ、雑炊を作るだろう。
1/8 13:35:15
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ムフフ…美味かったにゃ♪」
ちなみに魔王はつゆまでも飲んだ。
1/8 11:42:39
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