お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「よーし!良い土をお前に与えようぞ!」
どこからか取り出した黒いステッキを振ると猫魔王の眼の前にビニール袋に入った土(【1d14 : 6】リットル)が出てきた。

「ほれ、持っていくと良い!猫魔王印の土だぞ!!!」
だがそのビニールには【良質な土】としか書かれていなかった。
11/11 21:09:23
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「あ、はい」
 紙を手にとって、待つことにした。

ミスはよくあることだよ。俺もよくやるし。
11/10 11:47:07
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
(間違えたのでそのまま発言してしまったのだ。すまないな)
11/10 11:41:20
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ならば、この私に任せよ!!」
先程の書いた紙を彼の方にすっ、と置きつつ、自分は立ち上がった。
11/10 11:38:57
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「……むぅ」
困った顔を見て猫魔王は悩んだ。

考えた末に…【choice[良質な土を出した,庭の土を持っていくと言う,応援した] : 良質な土を出した】
 
11/10 11:38:09
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
 湯気を眺めている。
「うーん、家畜は居ませんし、枯葉はやり方がわかりませんでして」
 誰か飼ってる人が居たらよいのだが……、でも肥料に家畜の糞くださいとかちょっと恥ずかしいかもしれない。菜園とか心得が無い人にとっては。
「真面目に育てようと思いますと結構難しいですね……」
11/10 11:29:45
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「任せろ!!この私に不可能は無いっ!」
持ってきたポットからお茶を注いだ。湯気が立ち上る。

「土か?家畜の糞や今なら…枯葉でも良いそうだが、それでも不可能か?」
やり方は知らないがそういうのがあるのを彼は知っている。
11/10 11:22:28
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「検定作ったらお願いしますね。
 あ、お願いします」
 気になる青年だった。お茶のおかわりを貰いながら。普段は水だから飲める時に飲もうとしていない?

(普通に育てつつ、構ってあげてという事かな?)と思いつつ。
 聞いてアロエリーナを思い出しながら。紙を読みながら。
「土、肥料はちょっと用意しにくいかもしれません」
 作るにしても季節的につらい時期だ。
11/8 11:34:32
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃっはー♪これでどうだ!!」
字は汚いがどうにか読める程度だ。三分という短い時間で書かれた事は三つ。
 
<魔王流 植物の育て方>
1.植物に挨拶したりととにかく話しかけること
2.土は肥料を使え
3.植物の様子をよく観察するのだ
これがB5サイズの白い紙に書かれていた。

「これでどうかにゃ??」
自信作と言わんばかりに顔を赤くしている!
11/8 10:43:49
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「そうであろう?よって、ココを去るまでには検定を作るぞ!…多分な!!」
それでいいのだろうか。だが相手が納得すれば問題ないと考えるのがこの魔王なのである。

「おかわりはいつでも言うといい!」
尻尾をゆらゆらさせながら書いている。
かかった時間は【1D20 : 3】分程度であった。
11/8 10:39:18
> ネコト(282)
 (ENo.29)
「た、確かに……」
 同意しちゃう青年。いいのか、それで。

「あ、分かりました。待っています」
 大人しく待っているだろう。お茶を飲みながら、ゆっくりと。
11/7 12:39:01
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「……なに、残念がることではない。今から我が猫検定を作れば問題なかろう。そうすれば架空ではなくなるぞ?」
そういう問題でもない。

「おお、そういうと造った甲斐があるものよ。
おっと、あとは植物の育て方だったな。うむ、茶も持っていくのでしばし待たれよ
そう言って茶を持ってきて置き、次に紙とペンを持ってきてその場で書き記していく。
考えながら書いているようだ。
11/7 12:32:51
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力