お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・わ」

びっくりしたが、ほこほこと湯気の出るミルフィーユ鍋を見て食べたそうにしている・・・。
1/4 01:24:25
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「……ちちんぷいぷいだにゃーん!」 
呪文を唱えると、テーブルにトマトジュース(パック)と豚肉と白菜のミルフィーユ鍋が出てきた。
1/4 01:12:03
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[じゃあ、そこまで言うなら・・・]o

トマトジュースと豚肉と白菜のミルフィーユ鍋を思い浮かべた。
1/4 01:08:41
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「行けるにゃ!この魔王に任せるにゃ!!一緒に食べるんだにゃ!」
意外と食うらしい。
1/4 01:07:50
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[鍋思い浮かべたら、二人で食べきれるの・・・?]o
1/4 01:06:36
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「さっき言った二つの好きな物を浮かべるんだにゃ。
そうするとあっという間に出てくるのだぞ」
1/4 01:06:02
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・?」
(。・ω・。o[好きなものを浮かべる・・・?]o

ぽやや~とトマトジュースを思い浮かべるだろう。
1/4 01:04:07
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ!そうかそうか!ではそれらを出してやろう!頭にその好きなのを浮かべるのだぞ!!」
この猫魔王、戦う力はあまりないがそれ以外なら割となんでも出来るらしい。
1/4 00:47:13
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[俺の好きなもの?]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[トマトジュース豚肉と白菜のミルフィーユ鍋]o
1/3 19:48:01
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「どういたしましてだにゃ。ゆっくりとしていくといいぞ。
そうだ、お前の好きなものはなんだ?」
1/3 12:44:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ありがと]o

ゆっくりと飲み始めた。飲むのはそんなに早い方ではない。
ちまちまとお菓子も口にし始める。
1/2 18:30:01
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「いっくにゃー!」
湯呑みに触れるだけでお茶は冷め、温い茶になった。
1/2 11:02:19
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