お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
(ENo.481)
「・・・・・・」
(。-ω-。o[なんでも魔法でやろうとするのはアレ(クロウ、フェルモ)と変わらないんだなぁ・・・]o

などとつぶやきながら、冷める呪文を唱えてもらうことにした。
1/1 17:03:14
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「分かったにゃー。じゃ冷める呪文をかけても味が変わらないよーにしてやるにゃ〜!」
自信満々だった。
1/1 12:15:18
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・・」
(。・ω・。o[氷入れると薄まっちゃうから・・・]o

遠慮してるんだ、と追記する。
12/31 23:04:12
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
にゃに!?言えば氷くらい入れてやるぞ?!
私は違うがな、とキッパリ。
実際は猫舌だが特殊な力で平気らしい。
12/31 22:44:52
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ごめんね、猫舌なんだ。少し冷やしてるの]o
12/31 22:35:37
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「万年はかなり遠いな…。長い間、一人で大変だったのだなあ…。
…茶、飲まぬのか?菓子もあるぞ?」
気になっていたので聞いてみたようだ。
12/31 22:23:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ううん。ディーは、一人だったんだ]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[レイがディーや俺に気づいたのは、俺たちを配備してから何万年も後]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[だから、俺が来るまではディーはずっと一人だったんだ]o
12/31 16:02:46
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「誰かの心の中にいたのなら、孤独ではないだろう」
フェルモのような、クロウのような返した方だ。

「その人物が操らなければ、一人ではないと思うぞ」
真の孤独は自分だとは言わない。猫たちがいれば孤独には思わないからだ。
12/31 15:03:28
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ディーは、最初はレイの心の中で一人きりだった]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[寂しかったり、したと思う]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[でもその中で色々と勉強して、学んだことを俺たちに教えてくれた]o

「・・・・・・!」
(。・ω・。o[だから、ディーはつよいんだ!]o
12/31 03:10:03
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「憧れと好きは違うものだな。
見た目的に俺様が吹っ飛ばす!という怪力の持ち主にしか見えんのだが、どんなふうに強いのだ?
12/31 01:52:12
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ディーは、憧れかな・・・]o

「・・・・・・!」
(。・ω・。o[ディーはつよいんだぞ!]o
12/31 01:50:14
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ふぅーむ。そういうことか」
紙芝居をきちんと座りながら聞いていた。

「お前はそのディーという人物が好きなのか?」
12/31 01:27:55
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