お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[こんな人、見たことない?]o

そう言って写真を撮りだした。
12/26 22:07:34
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「片目?そんなやつあの家にはいなかったような気がするぞ」
もしかしたら、たまたまいなかっただけなのかもしれないと思った。
12/26 21:11:45
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[俺に似た片目隠しの人だよ]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[美味しそう]o
12/26 02:37:26
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「…だ、誰だ?」
全く知らなかったが、とりあえず熱い湯気の立った緑茶と魚型クッキーを持ってきて、置いた。

「お前もそう思うか??よしっ
ガッツポーズをした。
12/26 01:54:41
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ディーが何も食べれないんだよね]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[クッキーにお茶はいいよねぇ]o
12/25 21:22:20
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
自分は?なんだ、他はそうではないのか?
しかしお前がよければ緑茶とクッキーを出すか」
そう言って隣のキッチンへ向かう。
 
12/25 19:19:26
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[俺はなんでも食べれるし飲めるから大丈夫だよ~]o
12/25 17:23:26
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ!それで良い!家族が一番だ!
それはさておき、座るが良いぞ!飲めぬものや食べられぬものはあるか?」
ソファに座るように促した。
12/25 15:55:50
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ダメだよ。俺の家はあそこだけだからね]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[時々遊びには来るから、それで我慢してほしいな]o
12/25 14:44:54
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「あの露出神が建てた家とはまた違うだろう!
もちろん友達ならここに住んでも良いのだぞ?」
12/25 14:41:48
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[わー、豪華だ・・・うちと全然違う・・・]o
12/25 00:47:07
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「大丈夫にゃ〜!」
ドアは二人が入れば自動で閉まる。
そこには奥に見えるベランダと豪華な椅子とソファが置いた。
12/25 00:20:50
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