お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
 うっかりすると忘れてしまうリプ。つらい
10/12 23:39:22
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「名前をつけられたことはあるが、異世界だもんでとりあえず置いといた訳だ。
うむ、魔王らしいなら良いなっ!

一般冒険者は目立つわけではなく、
そういうワザと目立たせていくガーディアンがカズムの役目なのか」
後世(悪魔)ならば怯えていたかもしれないが、彼は猫人である。
神聖な力は理解できなかったが、輝きは何となく感じているらしい。

「まぁ立ち話も辛かろう。さあさあ、入れ入れ!」
ドアは勝手に開き、相手を先に入れるように促す。
10/12 22:19:44
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「固有名詞がないのですね。いや、逆にその方が魔王らしいかもしれません。
 ああ、俺が目立つのには理由がありまして、所謂という役です。味方が居る時は目立って狙われてなんぼなんですよ。一般的な冒険者は目立つような装備はあまりしないかと思われます。世界や人にもよりますが」
 武具の金属は青白いもので出来ている。本人(特に瞳)も武具も神聖な力を含んでいる。これも色んな意味で目立ちそうだ。
10/12 20:40:19
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ふふん。人間のように固有名詞が無いのだよ。
故に猫魔王でも構わないし、好きな名前で呼んでいい。
ところでカズムよ、冒険者とは、派手な色を纏うのだな?」
赤い服に興味があるらしい。耳が動いているし、猫らしい尻尾がちらりと見えるかもしれない。
10/12 20:28:41
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「軽い身のこなし……。猫魔王、でいいのか? じゃなくて、いいんですか? よろしくお願いします」
 名前、名前でいいんだよな? といった感じだ。
「猫人で魔王、凄いですね……」
 ちなみにこの青年は身に着けている物からして聖騎士っぽく見える。魔王だとか名乗っていてもまったく気にしてないが。それより、ねこっぽい……と思ってる気がする。
10/12 16:04:21
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ああ、すまない!ここは私の屋敷なんだ。
冒険者のカズムか。私は猫魔王。よろしく頼むぞ!」
2階から軽い身のこなしで降りてきた。

「猫人ではあるが、魔族だな!」
にゃはは!と笑った。
10/12 15:57:36
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「まさかの上から!」
 上からくるぞ! 気を、付けなくていい。そして、猫耳が付いているように見える……。
「あ、どうも。ちょっと、屋敷があったので誰が居るのか気になりまして……。
 ああ、俺は一介の冒険者のカズムと申します」
 何となく敬語になった。
10/12 15:48:12
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ようこそ、我が屋敷へ。いらっしゃいにゃあ♪
屋敷の外だが、2階のベランダから話しかけてきたぞ!
ハイテンションである。
 
10/12 15:44:11
カズム(ENo.29)
「立派な屋敷が見えるな……。誰か居るのかな」
 好奇心で青年が訪問してきた。家主に知らせるようなドアノックか何か無いか探している。
10/12 15:41:59
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