薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26)
「フェルモ?どうかした?」
1/9 03:28:45
フェルモ(ENo.26)
「…っ」
1/9 03:28:08
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「Rと書かれたボタンですね。これがガードですか。バリアみたいなものですね」
すぐRボタンを離した。
1/9 03:25:52
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「あ、今どのボタン押しました?? それがガードです。透明な丸いのに包まれたらガードになります」
1/8 19:42:19
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「オレも忘れた…」
彼は忘れただけだ。
1/8 14:06:43
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「基本はどちらなのですか??」
フェルモには全くわからない。他に触ってないボタンがあるようで、
「これですか?」
【choice[L,R,Z] : R】ボタンを押した。
1/8 13:58:01
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「わかりました。ガードは・・・ええと・・・どっちだったっけ・・・」

説明しよう!
普段、シルバはガードと回避のボタン配置を変えているため、通常のガード・回避ボタンの位置を忘れているのだ!
1/6 19:03:55
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「はい。ガードと回避ですね?
やはり攻撃だけではいけません。お教え頂けませんでしょうか?」
1/6 13:53:16
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「・・・ふむ、ある程度の動きは出来てますね。あとはガードと回避の方法を教えるべきでしょうか?」
しかしこれ以上覚えたら大変そうだな、とフェルモを見ている
1/6 13:51:08
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「先輩、こういうの興味ないからなあ…」
思わずため息。
1/6 11:35:18
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「はい、レイ様!このフェルモ、頑張らせていただきます!
いやこれはロサです。異界のロサなのです」
パラレル的存在でもない。
1/6 11:33:20
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「・・・・・・レディ・ロサじゃねえんだけどなぁ・・・」
ポツリと呟いた
1/4 22:07:06
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