薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど…!攻撃にも回復にも使える!なかなかいい技ですね…」
操作して桃を上手く拾った。
1/14 21:52:03
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「そんな感じだ。手を触れず物を浮かせたり、指先から炎を出したり。ま、俺たちの言う魔術とかと変わんねぇな。

・・・あ、落ちてきた桃はAボタンで拾ってふっとび率を減らすことができるぞ」
1/11 14:49:43
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「超能力…聞いたことがあります。異能と似たようなものでしたっけ?」
ためらわずに指示されたボタンを押す。
メルヘンチックな場面に大きな桃が落ちてきた。フェルモは金眼を丸くさせている。

「え?えぇっ?なんか眠らせましたけど…これは眠らせて…スキを作らせる技ですね…?異世界のロサ…凄いですよ…!」
1/11 14:37:35
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「ああ、あの子達か。あの子達は超能力という、魔法に似通った特殊能力の持ち主なんだよ。

あ、フェルモ君。このオーラをまとった状態で、スティックを動かさずにBボタンを押してご覧」

押してみると、両端に同じお姫様が出て劇場風になったかと思うと、大きな桃が落ちてくると同時に相手が眠ってしまったのが見える。
1/11 14:30:42
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「魔族でもないのに、星魔法が扱えるってことです?
……!!ロサにオーラが!一体どんな力を…?」
画面の姫を凝視している。
1/11 11:18:11
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「あ~・・・最後の切り札にそういうの使う子がいますよ。星を降らせてくる子。しかも二人。

最後の切り札というのは、このキャラクターたちが光っていると使えるようになる技ですね。ちょっと使ってみましょう」

トレーニング中なので、スマッシュボールも出せる。
それを割ると、姫君の周囲にオーラがまとわれるだろう。
1/10 17:56:24
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど…、ではこうして咄嗟の攻撃から身を守るには緊急で回避をすれば良いのですね」
左右、空中で回避を試している。

「ふむ。長く続く攻撃には向いてませんね。星が大量に振ってくるとか」
星魔法はない。
1/10 13:09:08
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「おう、その通りだ。ただし、ガードは無限じゃない。攻撃を受けたり、押しっぱなしにしてると小さくなるんだ。
これがなくなると弾けて、しばらく行動ができなくなる。注意しろ。

じゃあそれ以外にどうすればいい?となるだろう。今度は逆のボタンを押してみれば、回避ができる。
スティックの入力をしなければその場で、左右どちらかに入れればクルンと回避。
空中にいてもサッと回避ができる。試してみな」
1/9 20:51:45
> テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
(はあ…今になってこれが出てきてしまっては…ダメですよ…。
もっと強くかけなければ…)
 
1/9 13:06:18
> フェルモ(26)
「……」
(なんか隠しているような。うーん…分からないな)
1/9 03:31:24
> フェルモ(26)
「ならいいんだけど……」
(胸あたりを抑えていたようだけどなんかあった…いやフェルモから別の魔力を感じる…??)
1/9 03:30:35
> テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「…え、いやあ大丈夫ですよ!ご心配なさらず!」
1/9 03:29:21
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