薔薇の咲く家
魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
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フェルモ(26)
フェルモ(ENo.26)
(靴は履いてますね…。流石です)
黒い靴を確かめると家の扉に向かい、ノブに手をかける。
(あの人がいない…出かけているのか)
もう一人はどこかに出かけたらしい。
黒い靴を確かめると家の扉に向かい、ノブに手をかける。
(あの人がいない…出かけているのか)
もう一人はどこかに出かけたらしい。
12/20 15:45:19
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あさぎちゃん(304)
フェルモ(ENo.26)
「まあまあいいじゃないですか~」
気にするなという笑顔である。
「ええ、どちらかといえば向こうが出会ってしまったのでしょうね。私は過去ですから。
そう、本当の名前の貴方と現在のあさぎ様が出会ったようなものですね」
自分もまたアップルパイを食べている。相変わらずとても丁寧だ。
「エッ!?本当ですか!?
あさぎ様のご迷惑になるかと思っていたのですが、これはもう黙ってはいられません!!!
あちらにはご兄弟がいるので今日からはあさぎ様も崇拝と支援をしていきたいと思います!」
正直すぎる彼はすぐ信じてしまうのだった。
「家が…ない!?でしたら作ればいいのですよ!!魔法で!!私が!!!」
何故か作る気満々である。
気にするなという笑顔である。
「ええ、どちらかといえば向こうが出会ってしまったのでしょうね。私は過去ですから。
そう、本当の名前の貴方と現在のあさぎ様が出会ったようなものですね」
自分もまたアップルパイを食べている。相変わらずとても丁寧だ。
「エッ!?本当ですか!?
あさぎ様のご迷惑になるかと思っていたのですが、これはもう黙ってはいられません!!!
あちらにはご兄弟がいるので今日からはあさぎ様も崇拝と支援をしていきたいと思います!」
正直すぎる彼はすぐ信じてしまうのだった。
「家が…ない!?でしたら作ればいいのですよ!!魔法で!!私が!!!」
何故か作る気満々である。
12/5 12:37:18