薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> フェルモ(26) ネコト(282) アニ(214)
セノ(ENo.216)
「ばいばーい!またねー!」
ぶんぶんと手を振った。

「・・・・・・・・・・・あっ」
場所をどこか聞いていなかった。
10/14 17:36:23
> ネコト(282) フェルモ(26) セノ(216) ロサ(285)
アニ(ENo.214)
「はいこれでいいだろ。・・・・・・猫魔王帰るみたいだし、俺らもそろそろ帰るわ・・・。
なんかシルバ来たっぽいし・・・探しに行かにゃ・・・」
10/14 17:33:31
> フェルモ(26)
あさぎ(ENo.304)
「へェ。おまえがダンスか。確かにおまえは仕草が優美だから、良く似合おう。
その格好だと、彼れだろ?西洋風の……。こう!あさぎちゃんはな、ちゃぁんと知っているンだぞ。」
(ワンピースの裾をつまみ、軽く一礼して見せた。
アップルパイと聞けば、ぴくりと顔を上げる。)
「ほォう?くはッ、其れは良い!おまえっ、料理が出来るのか?」
10/14 17:22:32
> あさぎちゃん(304)
フェルモ(ENo.26)
「ええ!奇術師でもあります!
踊りですか?いやはや素晴らしい!私もダンスが好きでして。
はは、人間として見て頂けるなら嬉しい限りですよ」

綺麗なりんごを見つめながら話す。
「ええ、赤く染まる食べ物があまりないので。
ふふ、頂いてよろし…あっ、アップルパイなんて如何です?せっかくですから、ねっ?」
10/14 12:56:52
> フェルモ(26) セノ(216) アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
「うむ!その時はお前も一緒に食べようではないか!
私は屋敷を構えているでな、そこに来ても良いぞ!
ではまたな!」
素早い走りで去った。
10/14 12:50:51
> ネコト(282) アニ(214) フェルモ(26) セノ(216)
ロサ(ENo.285)
「あらら?」
ここはどこ、という感じでキョロキョロしている。

フェルモ「ロサ!あぁ、やっと会えた!!
10/14 12:48:56
> ネコト(282) アニ(214) セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
「さすがは、アニチェート!ありがとうございます♪
後で激辛料理ですね!!」

 
10/14 12:45:39
> フェルモ(26) ネコト(282) アニ(214)
セノ(ENo.216)
「そう? じゃあ今度遊びに行くよ。また鰤のお刺身食べようね」
指きりげんまん、のポーズをした。

「あ、俺たちも安住の地を見つけたらそこにいることにするから、もしよかったら来てね」
10/13 15:55:37
> ネコト(282) フェルモ(26) セノ(216)
アニ(ENo.214)
「っっあーーー!!クソ!!わかったよ!!!!」
胸元の宝石に指を触れる。
触れた部分から光が溢れると、ゲートが開かれる。

―――願いはかなった。そこから、彼の求める最愛の人が現れるだろう。
10/13 15:54:47
> フェルモ(26)
あさぎ(ENo.304)
「ほォう、成程。奇術師のようなモノか。多芸なのはよかろ?喜んで貰えると言うならば尚更。
わたしは……然うだな。舞程度しか芸がないンでな。

くくく!花は好きだぞ。
フム、魔界か。然う云えば、おまえは悪魔なンだな。一見普通の人間に見えるから、つい忘れてしまう。」

想像以上の反応に笑みを深めた。
「あァ。その辺で捥いだ物だが、其れでも好ければ。其方では珍しいのか?
くは。ならば良い、喰え喰え。」
10/13 14:00:25
> フェルモ(26) セノ(216) アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
「叶えたいところだが此処は他人の家なのでな!としてしまっておこう。
なんだかあちらは恋人だかを呼ぼうとしているし、去った方が良さそうだな…」
犬や狼だったらどうしようなどと思っている。
10/13 13:40:56
> フェルモ(26) セノ(216) アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
それにコイツは弄り甲斐のあるから大好きにゃあ♪」
アニチェートを見ながら言った。顔が恐ろしいように思える。
10/13 13:38:15
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力