薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) セノ(216) アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
いいのか?!はにゃー!頂くぞ!
ブロック型の鰤を食べようとしている。
10/13 01:05:43
> フェルモ(26)
あさぎ(ENo.304)
「ほォう、そうだったか。まア、息災そうならば悪くない。
……む。中々良いことを言ってくれるじゃァないか。そういうことなら、あさぎちゃんを沢山敬うと良いぞ。
見返りは勿論遣ろう。そう……スマイルとか!」
(それは見返りなのだろうか。)
10/13 00:54:58
> フェルモ(26) セノ(216) ネコト(282)
アニ(ENo.214)
(たすかった・・・)
と思っている
10/13 00:48:24
> フェルモ(26) ネコト(282)
セノ(ENo.216)
「う、え、えーと・・・・・・ねこさんが、食べるかなと思って・・・」

じわじわと近づいている。
10/13 00:48:08
> あさぎちゃん(304)
フェルモ(ENo.26)
カラフルに仕上げました、なんて。
下級だろうが貴方は貴方でございます。
なんというか…尊大な方にはつい敬意を表したくなるのですよ。
あぁ、私ですか?あの後、大樹がある世界に来て、魔界に帰って、こちらに参りました。
相変わらず、ですかねぇ…」
ふふ、と笑った。
 
10/13 00:29:26
> フェルモ(26) セノ(216)
猫魔王(ENo.282)
「…おぉ!どうした!?私にくれるのか!?」
いきなり元の口調に戻った猫魔王は鰤のブロックに釘付けだ!
10/13 00:24:39
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
(噛み付いたりしないと良いのですが)
静かに見守るフェルモ。
10/13 00:22:18
> アニ(214) フェルモ(26) セノ(216)
猫魔王(ENo.282)
にゃはー♪もっと鳴いて欲しいのにゃ〜♪
弄りまくる猫魔王の元に近づいてきたセノに気づいて振り返った。
10/13 00:20:07
> フェルモ(26)
あさぎ(ENo.304)
そこはかとなく声音が色とりどりな気がする!豪華!!
(貴方の顔を見れば、にい、と片頬を吊り上げた。)
「ンぐ……わたしは下級妖怪だと言うに、その恭しい態度は変わらんままだな。
その。擽ったいというか……ま、まァ、やぶさかではないがな。(小声)
さて。くは!久しいなァ、クロウ……じゃァ無くて、フェルモだろうか。
数ヶ月ぶりか?此方は変わらずだが、おまえは如何だ。」
(相変わらずの尊大そうな口調である!)
10/12 23:58:44
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「うん。・・・じゃあ・・・」

鰤の刺身用ブロックを見せながら、猫魔王に近づく・・・
10/12 23:43:45
> ネコト(282) フェルモ(26) セノ(216)
アニ(ENo.214)
ヒンッ やめてマジ ヒンッ

でもなぜか声が徐々に変わって言ってる
10/12 23:43:12
> アニ(214) フェルモ(26) セノ(216)
猫魔王(ENo.282)
「んふっ♪」
尻尾が揺れている。
白い手で顔のあちこちに触れ始めた。
10/12 23:41:22
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