薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> ネコト(282) フェルモ(26) セノ(216)
アニ(ENo.214)
ヒンッ

体もびくってなった
10/12 23:26:53
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
「はい。ぜひともお願いします。
如何せん、姿も声も影もないなんてどうにもなりませんからね」
手紙はポケットに折りたたんでしまった。
10/12 23:26:23
> アニ(214) フェルモ(26) セノ(216)
猫魔王(ENo.282)
「……」 
試しにアニチェートの額に軽く触れてみる。
10/12 23:25:07
> あさぎちゃん(304)
フェルモ(ENo.26)
あなたは…あさぎですね!?
お久しぶりです!名を改め、私はフェルモと申します

深々と頭を下げた。
10/12 23:23:09
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「んー・・・俺が渡してみるよ。フェルモ、見えないでしょ??」
首をかしげている
10/12 23:22:17
> ネコト(282) フェルモ(26) セノ(216)
アニ(ENo.214)
気絶はしたが触れたらまだ反応はありそうだ・・・。
10/12 23:21:54
> あさぎちゃん(304)
フェルモ(ENo.26)
「……」
ちらりと見ると空の庭で見知った姿を見つけ
あ、あの方は!
扉を開け、彼女と対面する。
10/12 23:21:22
あさぎ(ENo.304)
「(ちら)」
(なんか……いる!
見知った姿を見掛けて追いかけて見た所、ここに辿り着いたようだ。)
10/12 23:02:57
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど。生の…刺身用でしたか!」
手紙を受け取って頷きながら読んでいった。

「マリスさん…ありがとうございます。後でお手紙を書かねばなりません。
さてセノさん、ココはどうしましょう?猫魔王さん…に任せますか?」
10/12 21:55:12
> アニ(214) フェルモ(26) セノ(216)
猫魔王(ENo.282)
「……あっ。気絶した。なんだ神も気絶アリか…
しょぼんとしている。

「…!鰤の匂いか?」
鰤は【choice[とてもすき,すき,普通] : とてもすき】だった。
10/12 21:50:53
> フェルモ(26)
お手紙(ENo.216)
フェルモ君へ

事情はあらかたセノから聞いた。
流石にセノの体力では鰤をまるまる一尾は難しいと思い、私が選んだ最高の部位のブロックをセノに持たせる。
どうするかはそちらの判断に任せるね。

マリスティア
10/12 21:40:53
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「ただいまー。あのね、マリス兄さんがね、『流石に一尾は重たいからお刺身用の鰤にしようね』って。
はいこれお手紙」

そう言ってお手紙を見せてくれた。
10/12 21:39:23
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