薔薇の咲く家
「<b>じゃあ貴方とシルバさんは一緒だと言いたいんですか?違うでしょう!!</b>」
10/7 18:53:44
「どれも知りませんが…騎士とはベルディさんではないのですね?
あぁ、てっきりシルバさんあたりは来ているかと思ってましたが…、来ていないのですね」
10/7 18:42:48
「俺からしたらどっちも一緒じゃぁ!!」
10/7 15:57:50
「んとねー、俺たち以外だと・・・探偵さんと、騎士さんと、黒い人と、フォンテがいたなぁ。
ほかの兄さん達は来てないや」
10/7 15:57:26
「私はクロウではなく、フェルモですよ?
そこをお間違えのないように。」
10/7 14:12:50
「おや、喜んでいただけて何より。そういえば他の方は?
あなた達だけが来たんですか?」
10/7 14:04:05
「・・・・・・な~~~に企んでるのかなぁ、クロウ君」
さん付けで呼ばれた日にはいいことが起きないと思っているようだ
10/7 13:40:20
「えへへ~」
可愛いと言ってもらって嬉しそうだ。
10/7 13:39:48
「お料理対決なんて、するわけないじゃないですか〜。
アニチェートさんったら〜♪」
なんだか怪しい気もする。
10/7 12:08:11
「ということは兄弟になって、間もないということですね?
フフッ、可愛い弟さんで何よりです」
10/7 12:03:22
「ほんとに?ほんとにしない??ほんとに???」
おそるおそる近づいてきた。
10/7 02:29:03
「俺が出てきたのってつい最近だからなぁ~・・・兄さんのこと、あんまりよく知らないんだあ。
・・・にいさーん、もうやらないからおいでよー」
10/7 02:28:43