薔薇の咲く家
魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
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フェルモ(ENo.26)
「おや、城の出来事はこちらにも記憶されてますよ。
遅くとも何もせずに自然と記憶は入るのです。
あの人と貴方が友達ならば、
私とも友達…しかし勘違いしているならばそれは修正しましょうか」
遅くとも何もせずに自然と記憶は入るのです。
あの人と貴方が友達ならば、
私とも友達…しかし勘違いしているならばそれは修正しましょうか」
10/7 23:32:11
フェルモ(ENo.26)
「…はて、何故でしょうか。
二人の愛が強いのは確かですが、どこに惚れたのでしょう。
隠れた優しさや強さなのかもしれません。あるいは時折見せる可愛さに惚れたのでしょうか。
私からは予測しかできませんね…」
二人の愛が強いのは確かですが、どこに惚れたのでしょう。
隠れた優しさや強さなのかもしれません。あるいは時折見せる可愛さに惚れたのでしょうか。
私からは予測しかできませんね…」
10/7 23:12:12
セノ(ENo.216)
「うん、まあ･･･俺が『セノフォンテ』って名前をもらったから、兄さんは改名する必要はないんだけどね。
･･････シルバ兄さんは、なんで兄さんのことが好きなんだろう。フェルモ、わかる？」
･･････シルバ兄さんは、なんで兄さんのことが好きなんだろう。フェルモ、わかる？」
10/7 22:44:35
フェルモ(ENo.26)
「ならばアニチェートを改名したら良いのでは？
…とは思いましたがもう好きになってしまったら、止まらないのでやめた方が良いですかね。
ですが、私としては複雑だとは思いません。
シルバさんは、アニチェートという存在を好きになった。それで良いんです。
愛は真っ直ぐですから」
…とは思いましたがもう好きになってしまったら、止まらないのでやめた方が良いですかね。
ですが、私としては複雑だとは思いません。
シルバさんは、アニチェートという存在を好きになった。それで良いんです。
愛は真っ直ぐですから」
10/7 22:08:46
アニ(ENo.214)
「･･･お、おう･･･そう、だね･･･？ うん･･･そうね？」
あれーいつフェルモと友達って言ったっけなぁ･･･となりながらも顔はまんざらでもなさそう（びっくりしてるけど）
あれーいつフェルモと友達って言ったっけなぁ･･･となりながらも顔はまんざらでもなさそう（びっくりしてるけど）
10/7 20:47:05
セノ(ENo.216)
「シルバ兄さんは『しばらくアニと遊んでいらっしゃい』って言って来てくれなかったー。
多分来るんじゃないかなーもうそろそろ」
※立ち絵ができてからね。
多分来るんじゃないかなーもうそろそろ」
※立ち絵ができてからね。
10/7 19:46:10