薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) ネコト(282)
アニ(ENo.214)
(え、ええ~・・・・・・いやそういうわけじゃなくて・・・あれー・・・お前とフェルモ・・・あれー・・・・・・??)

アニチェートは混乱している!
10/10 13:57:23
> アニ(214) フェルモ(26)
猫魔王(ENo.282)
(これこれ、見るな。その反応はなんだ?お前まさか猫嫌いか??)

フェルモ「そうでしたね。まるで産まれたばかりの子…ってアニチェートさんまで同じ方向見てません?何かありました?」
10/10 13:53:49
> フェルモ(26)
アニ(ENo.214)
「まー、確かにちょっと不安だった。セノは外に出てさほど時間経ってねー・・・から・・・・・・」

来客者に気づく。が、彼は顔をさあっと青ざめさせた。
10/10 13:48:11
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「ふふ。お兄さまとしては安心できましたか?
まぁ私は魔族ですからね。次はこの世界にいらっしゃる人間と仲良くなれたらいいかと」
10/10 07:36:12
> フェルモ(26)
アニ(ENo.214)
「嫉妬じゃねえよ。さすがに。

・・・・・・人と仲良く出来て、よかったなと思ってな」
10/10 00:56:19
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「それは失礼いたしました。おやおや、嫉妬ですか?
大丈夫ですよ。二人きりで約束などしませんから」
10/10 00:54:36
> フェルモ(26)
アニ(ENo.214)
「どっちもだよ。

・・・つーかやけにセノと仲良くなってんのな、お前」
10/10 00:34:40
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「ちゃんと言えばいいとは、どちらにおっしゃっているのやら」
右手首にはめたアメジストのブレスレットは光に反射して輝いている。
10/10 00:24:19
アニ(ENo.214)
「ああ、まあな。・・・チッ、ちゃんと言えばいいのになァ?

ブレスレットを渡した。彼の胸元に光る宝石と同じように、美しく輝くことだろう。
10/8 18:20:46
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