ヴァンパイア・ハンターのねぐら:Re
マクシム・D・バイン (本名:音無惣太)の仮の住まい。
最上階の一室にテントが設置してあり、そこに少年がすんでいる。
異界化したり、人ならざるものもときおり現れるらしい。
人もたまに来るらしい。
最上階の一室にテントが設置してあり、そこに少年がすんでいる。
異界化したり、人ならざるものもときおり現れるらしい。
人もたまに来るらしい。
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風切 閃(350)
マクシム・D・バイン(ENo.227)
「家出かー。こんなとこに住もうってんだからそりゃ訳ありだよな。
かくいう俺も家出…っていうか、家をおんだされてこの始末だし。
ま、同い年なら先輩も後輩もないだろ。学校も違うっぽいし…」
カップ麺のスープも全部飲み干して
空のカップをブラブラさせつつ階段を上がります。
「へー…身軽そうだけど大丈夫か?
ガスも水道もないから、水くんだりカセットコンロとか必要だと思うけど。
なんなら俺の使う?」
かくいう俺も家出…っていうか、家をおんだされてこの始末だし。
ま、同い年なら先輩も後輩もないだろ。学校も違うっぽいし…」
カップ麺のスープも全部飲み干して
空のカップをブラブラさせつつ階段を上がります。
「へー…身軽そうだけど大丈夫か?
ガスも水道もないから、水くんだりカセットコンロとか必要だと思うけど。
なんなら俺の使う?」
10/15 16:40:20
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マクシム・D・バイン(227)
風切 閃(ENo.350)
階段を数段上ったところで立ち止まる。
「うちの学校が年齢とか厳しかったから。
実はさ…家出してきた…っていうか……まあワケ有りなんだ。」
「いや、自分のを持ってるからいらないよ。ラーメン好きでね、いつも9つは携帯してる。」
「うちの学校が年齢とか厳しかったから。
実はさ…家出してきた…っていうか……まあワケ有りなんだ。」
「いや、自分のを持ってるからいらないよ。ラーメン好きでね、いつも9つは携帯してる。」
10/15 15:46:16
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風切 閃(350)
マクシム・D・バイン(ENo.227)
「よろしく、って住むんだ。
家とかないの?てか、17とかタメじゃん。
そんなかしこまらなくていいよ。
まぁ、俺は一番上のフロアにすんでるけど、そこそこ広いからどこ使ってもいいと思う」
カップ麺のパッケージから察するに
味はおそらくとんこつであることが伺えます。
「なに?食いたいの?」
家とかないの?てか、17とかタメじゃん。
そんなかしこまらなくていいよ。
まぁ、俺は一番上のフロアにすんでるけど、そこそこ広いからどこ使ってもいいと思う」
カップ麺のパッケージから察するに
味はおそらくとんこつであることが伺えます。
「なに?食いたいの?」
10/15 13:00:34
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マクシム・D・バイン(227)
風切 閃(ENo.350)
「あっ、そうだったんですか。
僕はカザキ センって言います。17です。
え…と、マクシム君、これからよろしく。」
相手の顔とカップ麺を交互に見ながら言った後、【1d8 : 2】階に向かって階段を上り始めた。
僕はカザキ センって言います。17です。
え…と、マクシム君、これからよろしく。」
相手の顔とカップ麺を交互に見ながら言った後、【1d8 : 2】階に向かって階段を上り始めた。
10/15 08:27:57
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風切 閃(350)
マクシム・D・バイン(ENo.227)
「ん、誰…だ?大家はいないっていうか…
ガスも水道も通ってないからな、放棄された建物だし。
えーと、どこの何サン?
俺は音なs……マクシム・D・バインってもんだけど…」
カップ麺をすすりつつ、階段から降りて。
人がいない分声はよく響くのだ。
ガスも水道も通ってないからな、放棄された建物だし。
えーと、どこの何サン?
俺は音なs……マクシム・D・バインってもんだけど…」
カップ麺をすすりつつ、階段から降りて。
人がいない分声はよく響くのだ。
10/14 23:56:55