花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「お店...なら何かと交換してもらえるかしら?」

(肉以外の物も必要になるのでそこがきになる)

「でも、まずは処理?しないとなのよね。
血抜きとかするって聞いたことがあるわ。」
10/14 12:46:58
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、そういう事か。
残念ながら、市場も見つかってねぇ。
店はあったけどな。」
熊の手足を縛り運べるようにする
「物々交換・・・まあ、そうなるよな。
金ってものが無いから自然とそうなっちまう。」
10/14 10:27:32
ラフィ(ENo.316)
「気にしないで。私だってお肉は食べるもの、そうじゃなくて…
物の売り買い、してると良いなって。」

(街が無ければ市場や交易なんてものも無いのではと心配している)

「やっぱり物々交換になるのかしら?」

(肉となった熊を見つめる)
10/14 02:05:14
ルーザス(ENo.252)
「・・・あ、ごめん。
動物の命を狩って生活してる身だからな、そういうのに考えちゃうんだよ。

町らしき場所は見つけられてねぇ。
建物はポツポツあったけど​​住人が居るから宿がわりにはできなかった。」
10/14 01:46:07
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「…どこかで買取しているのかしら?」

(そもそも…と少し気になったり)

「花畑からは街なんて見えなかったけど、お兄さんはここに来るまでにそういう場所見つけた?」
10/14 01:16:12
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「ったく・・・世界は広いな・・・。
目に見えない悪魔か・・・。」
銃をまた肩から掛け、死んだ熊をよく見た。
「・・・皮に傷はそこまでない、出血は・・・まあ、多いよな、だが、食料としての肉に被害はなし。
まあ、あんなに至近距離で撃てば傷はつかねえよな。

売るとすれば、相当高値行けるぞ。」
10/14 01:11:54
ラフィ(ENo.316)
「ごめんね、ご飯が必要なの。」

(熊が息絶えるまで目を逸らそうとはしなかった)

「知らない。最初は空想の友達だと思ってたから。
私のお願いを聞いてくれるけど誰にも見えないからきっと悪魔さんなの。」
10/14 00:58:26
ルーザス(ENo.252)
「・・・ああ、わかった。」
銃を熊に向ける
「こう、止まった獲物をしとめるってのも、新鮮だな・・・。
熊、すまねぇな。」

銃を熊に撃ち込み熊の意識は無くなった

「・・・悪魔、だったか?
名前、なんて言うんだ?」
10/14 00:43:25
ラフィ(ENo.316)
「悪魔さんがこう…ぎゅっとしてるの。」

(両手で熊の手を握る
抑えつけている、という表現は正しいだろう
現に熊は怒りと焦りから無理やり体を動かそうとしている)

「お兄さん、止めは刺さないの?」

(無防備な獲物を前に止まったままの貴方を見上げる)
10/14 00:31:39
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「・・・え?
あの熊、完全にラフィを捕食する体制に入ってたはずだ・・・、なのに襲うのをやめただと?
・・・いや、違う!熊は、まだラフィを襲うつもりだ!だが、動けねぇのか!
ラフィの言ってる悪魔が抑えてるのか?

・・・悪魔がラフィを守ってるのか?」
驚きつつも冷静に状況を判断している。
10/14 00:07:57
ラフィ(ENo.316)
「大丈夫、悪魔さんがぎゅっとしてるから。」

(立ち上がりこちらを威嚇する熊に向けて歩いていく
襲われる、かと思えば熊はそのまま動こうとしない…近付けば動こうともがいている様にも見えるかもしれない)
10/13 23:54:20
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「っち、よりによって熊か!
おい!ラフィ!早く!!」
熊を刺激しない程度に大声で叫ぶ。
10/13 22:54:59
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