花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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ラフィ(ENo.316)
「見えてきた…あそこに大きな子が居ると思うわ。」

(指差す方向は貴方が気配を感じた方向で)

「大丈夫、プレゼントに探してたんだから。」

(丁度気配がするあたりに小石を投げる殺気立つ熊が顔を覗かせた)
10/13 22:33:40
ルーザス(ENo.252)
「えっと・・・、どういう事だ?
と言うか、ここ結構動物通ってるな、こういう通らないほうが・・・」
頭の中が真っ白になっていたが、やはり狩人、獲物の気配を感じ取った。
「・・・いるな。」
すぐに猟銃を構えラフィに声をかける
「ラフィ、そこに止まって頭手で押さえてしゃがめ!」
10/13 22:08:32
ラフィ(ENo.316)
「あっちの方かしら…?」

(そのまま少し道をそれながら進む
狩人である貴方には奥の方から気配を感じるかもしれない
かなりの大物の)
10/13 21:57:55
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「・・・あ、ああ、わかった。」
疑問を抱きつつ言われた通りに後ろを通る。
10/13 21:46:11
ラフィ(ENo.316)
「えぇ、道は覚えたもの。
帰りはお兄さんは私の後ろを歩いて、何か動物が居たらプレゼントさせてちょうだい?」

(こっちこっちと手招き
ラフィはと言えば周囲を見回し...わざとなのか獣道へとむかう)
10/13 19:38:16
ルーザス(ENo.252)
「・・・あ、悪魔?」
声は小さいが露骨困惑している
「あ、ラフィ、一人で帰れるのか?」
10/13 19:19:01
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「ふふ、楽しみにしていて?
こんなに大きな恩だもの、何かの形で返させて貰うわ。

悪魔さんにお願いしなきゃ。」

(楽しげに水筒を持って花畑へと向かおうとする)
10/13 16:20:01
ルーザス(ENo.252)
「・・・わかったよ、どうしたしましてラフィ。」
10/13 15:06:39
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「好きで助けられたならお礼くらいは受け取るべきだわ。
だから、ありがとう。」

(お返しができないのに多少思う所があるが今は仕方ないと諦める)
10/13 14:57:41
ルーザス(ENo.252)
「俺は教えてほしいって言われたから教えただけ、他の奴は俺が好きでやったことだ。
気にすることはねぇよ。」
10/13 11:27:14
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「無理はしない、気をつけるわ。」

(水は確保できた、支えられるままゆっくりと岩を降りて...)

「ありがとうお兄さん。お水もこの通り、すっかり助けられてしまったわ。」
10/13 07:57:33
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「「・・・いいや、お前がそういうなら頑張ってみたらいいよ。
ただ、無理はダメだからな?

じゃ、決まりだな。」
。0(子供なんだし、少しぐらい楽にしないとな。
寝ちまったら・・・まあ、送ってやるか。)」
10/13 00:31:35
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