花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「少しくらい頼ってばかりじゃなくて頑張らないと。
...でもこれだとお願いするのと変わらないかしら?」

(支えられたまま水筒の中に水を)

「疲れてる...そうかもしれないわ。
怪我をする前に休まないと...」
10/13 00:13:32
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「いいや、これぐらいどうってことねえよ。」
危なっかしい動きを見て耐えかねる
「・・・無理して今行かなくたっていいんだぞ?
まあ、行きたいって言うなら、よっと。」
少女の事を支える
「ラフィ、お前疲れてるだろ?
上って飲み水確保出来たらいったん休もう。」
10/12 23:42:29
ラフィ(ENo.316)
「えぇ、こんなにお世話してくれてありがとうお兄さん。
お水もあって食料ももらえたから暫くは大丈夫そう。

あそこのお水ならそのまま飲めそうね。」

(岩の上へと登っていく、少し動きが危なっかしい)
10/12 23:18:57
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「だと、良いのだけど…大きくなれるかしら。」

(少し息が乱れているが無事に川まで到達した)

「…かなり綺麗な川ね、そのまま飲めるのは…あそこかしら?」

(源泉の方へと歩いていく)
10/12 23:15:35
ルーザス(ENo.252)
「ここなら足場も安定してるし、水もしっかり確保できるだろ?」
10/12 23:11:42
ルーザス(ENo.252)
「お前はこれから大きくなるんだよ。
無理して今から頑張らなくてもいい。」
歩幅を合わせ一緒に森の中を歩いていく
「ほら、ついたぞ。」
10/12 23:10:34
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「身体が大きいと、もっと早く進めるのだけど...ありがと、お兄さん。」

(差し出された手を握る
手を引かれながら何とか森の中を進んでいくか)
10/12 22:50:42
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「・・・。」
少し後ろの方を歩いているラフィの方へ戻り
「少し大人びてはいるけど、やっぱ子供なんだよな」
手を差し出す
「ほら、手、つなげよ、そっちの方が俺もお前に合わせて歩きやすい。」
10/12 22:30:28
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
そうなのね…料理なんて数える位しかできないから羨ましいわ。
珍しいお肉が手に入ったら加工してみたいわ…」

(頷き貴方の後を着いていく
足取りはしっかりしているが少し遅いだろう)
10/12 22:10:51
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「そうなのね…料理なんて数える位しかできないから羨ましいわ。
珍しいお肉が手に入ったら加工してみたいわ…」

(頷き貴方の後を着いていく
足取りはしっかりしているが少し遅いだろう)
10/12 21:55:53
ルーザス(ENo.252)
「ああ、自分の狩った肉で作ってる、料理しやすいところは村で売って調理にしくいところは俺が使ってる。
これは狩人だけの話なんだけどよ、案外調理しにくい肉って他に比べて格別にうまいんだぜ。
それも、その調理しにくい部分で作った。
だから、味は問題ないってこった。

よし、じゃあ、ついてこい。
はぐれるなよ?
 」
10/12 21:44:24
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