花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「狩り...そうね、お肉が欲しかったらちゃんと狩りをしないとね。
あら?自作なの?」

(自作と聞いて興味津々)

「えぇ、お願いするわ。」
10/12 21:24:27
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、口の中で噛んでるとなんか集中できるんだよ。
最悪の時はおとりとして投げで食ってる間に逃げるとか、狩りで結構重宝するんだ。

味に関しては保証する、何せ俺が作ったんだからな!」
自信満々でそういう
「あ、小川の場所知りたいんだったよな、ここで話しててもなんだ、そろそろ行くか?」
10/12 20:50:33
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「そうね。問題はなさそう...干したお肉ね?
狩人さんがよく持ってるあれね♪」

(食欲と言うより好奇心につられ干し肉を受け取る)

「倒れそうになったときに頂くわ。
お水も確保してからじゃないと、干し肉は塩辛いって聞いたことがあるわ。」
10/12 20:01:06
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「日が見えてる、となると昼あたりか。
そっから数時間。
まあ、問題ねぇだろ。

そもそも本当にヤバい時はそんなにちゃんと話せねぇよ。
・・・あ、こいついるか?」
そういうと腰の袋から干し肉を差し出す。
「いつも常備してんだ、腹減ってるなら食いな。」
10/12 18:54:39
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「そう。不思議ね...それとも偽りかしら?」

(どれくらいと言われればまた少し考えて)

「お日様が見えていた頃からだから数時間、かしら?
もしかしたらとっても危なかったのかしら?」
10/12 17:54:11
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「・・・さあな。
よくわかんねぇわ、俺も。」

「ん、そうか。
まあ、どれぐらいかは知らないけど長いこと水飲めてなかったら格別においしく感じるよな。」
10/12 17:29:15
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「深くは考えていないだけ、だと思うわ。
他人に水を分けるなんて親切な人の証拠だと思うのだけど...」

(水筒に口を付け中身を半分ほど飲む)

「ふふ、美味しい。思ったよりのどが渇いてたみたい。」
10/12 01:27:32
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「切り替えが早いのか深く考えないようにしてるのか、いやどっちもか。

・・・親切ってほどでもねえよ、マジで親切なやつは水だけ渡す何てことしねぇよ。
​​​​​俺も置かれてる状況としては、お前とかわりなくてな、宿無し場所もわからないからな、これぐらいしか今はできないんだ、すまねぇ。

・・・一応知識はあるんだな、なら、まだ安心か。
​​」
10/12 01:23:18
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「死にたくないだけよ?」

(いいの?と水筒を受け取る)

「...親切ね、ありがとうお兄さん。
危ないものは分かるから頑張ってみる、煮沸...だったわよね?それをすれば安全な筈だわ。」
10/12 01:09:32
ルーザス(ENo.252)
「・・・最近の子供はたくましいな、ったく。」
腰に下げてる水筒らしきものを差し出す。

「・・・水ならちょっとの間ぐらいこれで済むだろ。
あと、小川の場所もちゃんと教えてやるが、ちゃんと安全に飲めるようにしてから飲めよ?
生水ってのは腹壊す原因だからな。」
10/12 01:01:57
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