花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、わかってるようで何よりだ。

いいや、ラフィの悪魔ってだけでもいいもの見させてもらった。
っま、どっかで会えるのを楽しみに待ってる、お礼期待してるからな。」
親指を突き上げて見せた。
10/21 22:09:17
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「えぇ、生ものだから腐るのよね?」

(受け取る、暫くは包み物代わりに使うだろう)

「色々ありがとうお兄さん。今はまだ何もないけど次に会った時はきっとお礼させてね。
私にできる事なら頑張るわ」
10/21 21:01:06
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「おう、じゃあ受け取れ」
そういって毛皮を渡す傷一つないかなりいい代物だ。
「あ、言っておくけど今できる最低限の処理しかしてねぇからな、物々交換するんだったら早めにな?」
10/21 20:52:53
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「栄養バランスが悪いから。」

(袋を受け取り皮は……)

「何かに使えるかもだから欲しいわ。
使える幅も大きいだろうし。」
10/21 19:07:06
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「野菜か?
・・・自生してる野菜はまだ見てねぇけど、食べれる野草だったらそこら辺に生えてたぞ。

野草は物によって効能があったり栄養素が高かったり、食えるものと食えないものの違いを覚えておけば便利かもな。
っま、調理は必要だけどな。」
切り取った肉の一部を袋に詰めラフィに投げる
「ほら、お前の分け前だ。
あ、毛皮もいるか?
かなりいい物だし、物々交換の時に使えるだろ。」
10/21 11:10:43
> ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「お肉…野菜はどこかにあったりするのかしら?」

(肉となった元熊を見て悩む
肉だけだと栄養が偏ってしまう)

「でも暫くご飯とお水は大丈夫ね。よかった…」
10/20 22:10:49
ルーザス(ENo.252)
「おう、任せとけ。」
そういって作業に取り掛かる。
「・・・狩り方が特殊だったけど、まあ、これはこれでありだな。
この量なら皮だの肉だの当分は困ることはなさそうだな。」
期限がよさそうにつぶやきながら言う
「ラフィ、もう目、開けていいぞ血も形も無くなったぞ。」
10/20 10:04:32
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