とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「もう野菜嫌いの英雄みたいに野菜撲滅とか言ってりゃ良いんじゃないかな…。
オレ?178だよ。ノエルは…あれいくつだったかな。20センチくらいは差があったぞ」
オレ?178だよ。ノエルは…あれいくつだったかな。20センチくらいは差があったぞ」
12/14 22:26:24
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「うわっ父親完全否定だ…。元は父親なのに…。
そういう問題じゃないだろ?」
「ノエルはかわいい弟子だぞ?小さくて、テオ師匠!って呼んでくれるんだ」
そういう問題じゃないだろ?」
「ノエルはかわいい弟子だぞ?小さくて、テオ師匠!って呼んでくれるんだ」
12/14 14:46:09
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「父親否定じゃないか。同族のダニエル先輩と仲良くなれるぞ。行ってこいよ。
えっコメもパスタも食べないのは心配だけど……あのさ、肉の元になる牛や豚って何で育つか知ってるか?
ノエルか――弟子にいるよ。本当に純粋でかわいい子だったなぁ」
えっコメもパスタも食べないのは心配だけど……あのさ、肉の元になる牛や豚って何で育つか知ってるか?
ノエルか――弟子にいるよ。本当に純粋でかわいい子だったなぁ」
12/14 00:32:04
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「人間じゃなくて魔族も、だろ?なーに真人間みたいな事言ってんだよ!
じゃあもう君はイネも小麦も食べなくていいんじゃない?同じ植物なんだよ?
もうイズミさんのままで良いんじゃないかな。ジャックなんてありきたりだし」
じゃあもう君はイネも小麦も食べなくていいんじゃない?同じ植物なんだよ?
もうイズミさんのままで良いんじゃないかな。ジャックなんてありきたりだし」
12/13 22:38:52
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「オレは野菜が好きだ!!野菜は美味い!スープや炒め物にしたらどんだけおいしいか!」
真っ向から対立した。
「賊から狙われないための偽名か…。魔法を使う者が真名を隠すのと似ているなぁ…」
真っ向から対立した。
「賊から狙われないための偽名か…。魔法を使う者が真名を隠すのと似ているなぁ…」
12/13 22:23:13
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「それもう野菜ジュースじゃなくて別のジュースだよね?野菜をこの世のものとは思えない扱いにしないで欲しいな…。
昔読んだ本にそういう君みたいな英雄がいたよ。野菜嫌いでどうやって身体作ってんだって言われてたんだってさ。
ねえなんで、そのイズミって人はわざわざ偽名を名乗ってるの?本名を名乗ると王族的に不都合な事でもあるの?」
昔読んだ本にそういう君みたいな英雄がいたよ。野菜嫌いでどうやって身体作ってんだって言われてたんだってさ。
ねえなんで、そのイズミって人はわざわざ偽名を名乗ってるの?本名を名乗ると王族的に不都合な事でもあるの?」
12/13 03:36:54