とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「お、良かった。じゃあそれは君にあげるね」
ちなみにこの短剣、きちんと鞘も付いている。

「よしよし、ああ、なんか不具合出たらオレのとこまで持ってきてね。
多分使いまくってると魔力が切れると思うから
2/7 15:42:13
> テオ(641) ちびテオ(283)
べるでぃ(ENo.643)
「べ?」

小さな手で探検を握り締めると、ブンブンと振り回す。
どうやらお気に召したようで。

「べる~~♪」
2/6 22:30:54
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
ねぇねぇ!これ、どう!??
ちょっと持ってみて!?

持ち主の闘志に合わせて威力が、
手に合わせて剣が大きくなったり小さくなったりする剣だ。持ち手がクリアなカラフルのような気がする
2/6 22:12:29
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「よく見たら、これ……君らしくないな…。持ち手を…派手にしすぎた
と言ってふと見たのはちびの姿。
2/6 22:10:46
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
これだから君は料理がまるでダメなの!わかる!?もうっ!ちょっと待っててよね!
剣は食材を切るための道具じゃない!
と言いながら、刃の部分が透き通った短剣を渡そうとしたが。

2/6 22:08:21
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「なに? 剣は切るためにあるのだから食材を切るのに使っても文句は言われる筋合いはないはずだぞ??」

これだから
2/6 21:57:16
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「おっと、何も短剣っていうのは戦いだけじゃあないんだ。
例えば草刈り、アウトドアでの調理とか、そういった野宿とかの生活面でも使える。
でも君ってさ、料理で切る時に、剣で何でもザクザク斬りそうだよね。
そこで【剣は切るものだからな】って得意顔してそうだし。包丁で切ってね
2/6 21:01:41
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「短剣? 使うが・・・あまり実戦では使わないぞ??」
2/6 20:51:14
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「自覚は…してる…。
今度会ったらもう少しフェルモと話す時間を設けたいところだな…。
あ…そうだ。えーっとベルディってその…短剣とか使う?
2/6 20:49:53
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
ああ!また来たらいっぱいプリンを食べさせてあげるからな!
2/6 20:39:32
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「あまり難しいことは考えるな。そういうところがお前の悪いところだ。

今度フェルモ殿と話してみたらどうだ?
彼のいろんなことがわかるかもしれないぞ。

さて、それでは帰る。
邪魔したな、テオ」
2/3 01:05:43
> テオ(641) ちびテオ(283)
べるでぃ(ENo.643)
「べるべ」
意訳:うまかったぞ

「べ!」
意訳:また呼ぶが良い!

(`・∀・´)エッヘン!!
2/3 01:04:09
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