とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「…君はホントに偏食家なんだね。にんじんケーキとか美味いのに。あの甘さがいいのに」
「そのアルムさんの婿の覚悟があって、だよ。いやその人の名前すら知らないけど」
「そのアルムさんの婿の覚悟があって、だよ。いやその人の名前すら知らないけど」
12/12 21:22:28
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「ベルが作ってるやつだからなあ…甘いとは思うけど多分野菜の強さもあるよ」
野菜果物ジュースである。
「…その人を全く知らないけど、彼は彼なりの覚悟があるんじゃないかな。こう…熱いものを秘めてそうだよな」
野菜果物ジュースである。
「…その人を全く知らないけど、彼は彼なりの覚悟があるんじゃないかな。こう…熱いものを秘めてそうだよな」
12/12 14:43:28
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「1300年も野菜を食べてなくてよく平気だったな!?いつか絶対に身体を壊すぞ!野菜ジュースだったらうちにあるから!ちょっとだけでも飲んで行けよ!」
尚テオの家には水、お茶、野菜ジュース(ベルーチェが持ってきてくれる)、コーヒー(ダニエルが持ってきてくれる)くらいしかないようだ。
「まあ仕方ないけど、な。アルムさんを守れない人間だったら一発は殴っても許されると思うよ」
尚テオの家には水、お茶、野菜ジュース(ベルーチェが持ってきてくれる)、コーヒー(ダニエルが持ってきてくれる)くらいしかないようだ。
「まあ仕方ないけど、な。アルムさんを守れない人間だったら一発は殴っても許されると思うよ」
12/11 14:28:51
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「そーんなこと言っちゃって~。食事っていうのは蓄積されるんだから、そのうち一気に身体を壊しても知らないぞ~?」
バランスの悪い食事を取ってばかりで、年取ったときに襲い来る波が恐ろしいことをテオは知っているのだろうか。
「騎士って口調や態度だけが全てじゃないと思うし、アルムさんが好きなら、その人もアルムさんが好きならそれで良いんじゃないかな」
バランスの悪い食事を取ってばかりで、年取ったときに襲い来る波が恐ろしいことをテオは知っているのだろうか。
「騎士って口調や態度だけが全てじゃないと思うし、アルムさんが好きなら、その人もアルムさんが好きならそれで良いんじゃないかな」
12/11 02:15:54
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「……わかる気がする。その場で出すから迫られたら出ないって奴か…。
あまり煽る気はしないけど、君は野菜をきちんと食べないと後々体に悪影響が出るよ?オレですら食べられるのに…」
煽りのような指摘。
「つまり騎士なのに、アルムさんの婿に相応しくない性格や態度をしてるって事?」
あまり煽る気はしないけど、君は野菜をきちんと食べないと後々体に悪影響が出るよ?オレですら食べられるのに…」
煽りのような指摘。
「つまり騎士なのに、アルムさんの婿に相応しくない性格や態度をしてるって事?」
12/10 22:29:57
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「いっぱいあるじゃないか。さっきの呪いとか、戦ったこととか、さ?
そこだけ声にマイナスの感情を込めてたから、そうじゃないかなって思ったんだ。気のせいかもしれないけど…」
そこだけ声にマイナスの感情を込めてたから、そうじゃないかなって思ったんだ。気のせいかもしれないけど…」
12/10 20:08:51