とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> ベルディ(643)
「じゃ、じゃあ試しに煽ってみてくれる?

それって、アルムさんのお婿さんのこと?仲悪いの?
12/10 11:08:33
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「そうだ。魔法で魔法に対抗するというように、剣で剣に対抗するというように、煽りには煽りで対抗する。
難しいことは考える必要はない、ただ煽ればいいのだ。

・・・一人だけマジギレしたくなる奴がいる
12/10 00:45:05
> ベルディ(643)
「つまり煽りには煽りを、ってこと?…こういうのはフェルモとか得意そうだなあ。
煽り慣れてるわけじゃないけど、あの性格からしてマイペースな発言ばかりだし。

じゃあ彼らは…君にとっては、何だと思っているの?」
12/9 23:53:34
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「何を言っている。魔法が使えないものでも使える技術の一つだろうが。

偶然・・・か。偶然にしては出来すぎている気もするな・・・」
12/9 19:33:14
> ベルディ(643)
「要は見せかけって事か……。難しいな。
でも精神的にダメージなら精神魔法を使えばすぐじゃないか?
間違った魔法のつかいかた。

「偶然なのかなぁ。……リブラの事を思い出すよ」
12/9 02:18:23
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「あのなぁ・・・。煽りというのは『出来なくても出来るように見せる』のも目的の一つだぞ?
相手に精神的にダメージを与える。それも一つの手法だろうに。

造られた、はないな。
なにせ全員出身が違う。一人は異世界、残る3人はガルムレイ出身者だ」
12/9 01:58:30
> ベルディ(643)
普段から煽られたことないし。
どうせ煽っても【それは出来る】って言うでしょ?
何でもかんでも出来て当たり前みたいに言わないでよね。

……クロウ達はまあ不思議というか、不明確というか…なんか慣れちまった。
その人達が造られた、とかはないよな?」
12/9 01:06:06
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「煽り耐性なさすぎだぞお前。煽られたら煽り返すぐらいにならないと、精神的に悪いぞ。

そうだな・・・。彼らは、クロウやフェルモ殿と違い・・・何処か不思議だ」
12/9 00:51:48
> ベルディ(643)
君が煽るから。自分が未熟なのは百も承知だけどさ。

みんな違うのに同じって感じだな。まるでクロウやフェルモ達みたいだ」
12/8 20:55:20
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「なんだ。急に。

似てる人・・・ああ、確かにな。
アルム様の婿、その事務所の所長、ギルドマスター、守護騎士が集うのだから凄まじい場所だぞ」
12/8 15:47:05
> ベルディ(643)
「…うん、ごめん。君はすごいよ。オレなんて大したことないよな…。
探偵事務所…クロウが訪問した場所だな。なんか似てる人達ばかりだったみたいだね?」
12/8 15:46:00
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「はっ。世界最強の騎士の弟子である私が奴に遅れを取るとでも?」
煽る煽る

「ああ、フォンテ氏なら確か探偵事務所にいるはずだ。時々向こうにはちゃんと帰るそうだが、居心地がいいらしい」
12/8 15:41:04
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