とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> ベルディ(643)
「全く…仕方ないなあ。
って言っとくけど、師をするくらいだから先輩だって強いんだからな?あの人、たまに瞬間移動を使わないで後ろに回り込めたりするからなぁ」
師匠に追いつけない弟子だ。

「オレもよくは知らないんだけどな…。きっと凛々しいだけど緩い、って感じなんだろうな」
12/8 15:39:44
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「るるべ」
意訳:大きいのは難しい話をしておる
12/8 15:23:27
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
殴り続けるから止めないで欲しい
なんてやつだ

「そう、らしいな?いや、私はよく知らんのだが」
12/8 15:23:01
> ベルディ(643)
いやぁそりゃ無いだろ?まぁ止める時は2人とも凍りつかせるかもな
物騒なアルバイター。

「それは…フォンテという人が良い人そうだな。ん?フォンテってセノの話に出てきたあのフォンテか?名前の一部にもなってるよな?」
12/8 03:06:35
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
お前がいると止められるから。

ああ。ギルドマスター、フォンテ・アル・フェブルが許可しているそうだ。
なんでも『人を外見で判断しない』がギルドの指針だそうで」
12/8 01:34:22
> ベルディ(643)
「なんで?別に見守るくらいならするけど…。あと審判とか。

アマベルってギルドに加入しているの?それはまたビックリだよね。まあ確かに魔族でギルドにいるのもちらほらだけど…」
12/8 01:29:07
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「お前がいないところでやるさ。

・・・そうだな。彼が所属するギルドのギルドマスターにでも話をつけておくさ」
12/8 01:22:11
> ベルディ(643)
容赦ないベルディと先輩の本気の勝負は、見ては見たいけどな。
まぁ可能性だからな。周りに相談した方が良さそうな気がするよ。何かあっては大変だからな」
12/7 21:48:35
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
容赦なくて何が悪い。

・・・企む、か。その様子は全くなかったが・・・留意しておくか・・・」
12/7 21:00:35
> ベルディ(643)
 (ENo.641)
ダニエルは植物と戦ったせいかあきらめたようだ。足音が遠くなっていくのがわかるだろう。
12/7 20:59:40
> ベルディ(643)
やっぱり先輩には容赦しないよね!?まあいいけど…!!

もしかしたら別の種族とか、誰か知り合いがいて教えてもらったとか、あるいは何か企んでいるとか、かもね…」

 ダニエルは来るのか:【choice[来ない,来る] : 来ない】
12/7 20:59:04
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
こちらに来たら飛ばすまでだ
物騒

「・・・そうだな、アマベル殿は・・・不思議な方だった。人であって人ではない、というか・・・。
ああ、闇の種族が誕生したその時から居る。だが彼は最上級眷属にしては・・・余りにも知識が豊富すぎる気が・・・?」
12/7 20:54:16
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