とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「今じゃなくて!?こっちに来るかもしれないんだよ!?
と、とにかくそのアマベルっていう悪魔(上位魔族)のような人物は他国の騎士と会話したいがために、
依頼を出したってこと…?なりかけが闇落ち、なんだね。
最上級っていうとつまり昔からいるってことなの?」
と、とにかくそのアマベルっていう悪魔(上位魔族)のような人物は他国の騎士と会話したいがために、
依頼を出したってこと…?なりかけが闇落ち、なんだね。
最上級っていうとつまり昔からいるってことなの?」
12/7 20:48:13
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「闇の種族…ってあの闇落ちした奴らだっけ?
話がわかるタイプってなると知能が高いんだろうな。
しかしなんで騎士たちに会話を試みようとしたんだ?適切な団体がいなかったのか?それに罠…いや考えすぎかなあ…」
話がわかるタイプってなると知能が高いんだろうな。
しかしなんで騎士たちに会話を試みようとしたんだ?適切な団体がいなかったのか?それに罠…いや考えすぎかなあ…」
12/7 16:02:45
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「ごめんごめん。プリンならまだあるよ。というかキュール(冷蔵庫)の3分の1が手作りプリンしかなくて…良かったら食べていってくれないかな」
12/6 01:16:04