とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「んべ」

もっちゃもっちゃ。
大きいのたちは難しい話をしている。
12/7 20:53:01
> ベルディ(643)
今じゃなくて!?こっちに来るかもしれないんだよ!?
と、とにかくそのアマベルっていう悪魔(上位魔族)のような人物は他国の騎士と会話したいがために、
依頼を出したってこと…?なりかけが闇落ち、なんだね。
最上級っていうとつまり昔からいるってことなの?」
12/7 20:48:13
> ベルディ(643)
 (ENo.641)
「それオレじゃ処理しきれなかったから助かるよ!これで材料が置けるから良かった!」
12/7 20:42:37
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「何かいるな。後で追い出しておく。

確かに闇堕ちした種もいるが、闇の種族というのは元からいる種の一つ。なりかけているものを闇落ちというのだ。
・・・アマベル・ライジュという、人の姿をした最上級眷属。彼と話をしたんだ。先方の依頼でね、他国の騎士と会話したいということだった」
12/7 20:10:45
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「べるー!♡」

とても嬉しそうにプリン32個をほおばった!
12/7 20:09:00
> ベルディ(643)
 (ENo.641)
「わっ!?今の声…もしかして…!!」
と言いながらもプリン32個を持ってきて、べるでぃの前に置いた。
12/7 18:50:57
> ベルディ(643)
「闇の種族…ってあの闇落ちした奴らだっけ?
話がわかるタイプってなると知能が高いんだろうな。
しかしなんで騎士たちに会話を試みようとしたんだ?適切な団体がいなかったのか?それに罠…いや考えすぎかなあ…」
12/7 16:02:45
> ベルディ(643)
本当か!?じゃあ【1d100 : 32】持ってくるから食べてくれないかな!
12/7 15:52:49
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「私か。私は先日、自国の騎士たちと共に闇の種族と対話を命じられた。
対話はすんなりと応じて貰えたよ。彼は、話のわかる方だった。

闇の種族は一概に悪ではないと、突きつけられたものだ」
12/7 01:04:23
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「べ!!」
意訳:食べます!!
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
12/7 01:02:24
> ベルディ(643)
「とかいうか、ベルディはココ最近でなんか成し遂げたことはあるの?父親を刺してばっかのイメージしかないけど…
12/6 01:21:26
> ベルディ(643)
「ごめんごめん。プリンならまだあるよ。というかキュール(冷蔵庫)の3分の1が手作りプリンしかなくて…良かったら食べていってくれないかな
12/6 01:16:04
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