とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「そうだ。人より長い命、何もせずに過ごすよりも何かを成すために使う方がより良いだろう?」
12/5 21:24:20
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「べっべる」
意訳:大きいのたちは難しい話をしている

あらかた食べ終わったようだ。
12/5 21:23:41
> ベルディ(643)
誰もしてないことを、やるべきなんだな…。
せっかく長めの生命を、貰ったんだ。
それを生かして、今まで成せなかったことを、成していきたいな

と言いつつ、同じくプリンを食べている。
12/5 02:49:31
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「できる、できないではない。やるんだよ。

誰かがやらなきゃ始まらない。そうだろう?」
かっこいいこと言ってますがプリン食べてます
12/4 23:40:36
> ベルディ(643)
学校卒業したら1人前って先生たちに言われてたしな…。
とにかく解呪する術を見つけない限りは一人前としては遠いかもな。
未知を知るのは好きだけど、魔法でない能力を解くなんてオレにできるのかなあ…」
12/4 19:07:31
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「そうだ、その通りだ。
お前は自らを一人前と称しているかもしれんが、それは『己自身で決めた目標を突破した』からであり、世界にはまだお前の知らぬ未知の力もある。
それらを知り、解除の術を手に入れてこそようやく一人前となるのを忘れてはならんぞ」
12/4 13:55:47
> ベルディ(643)
「…そうだよな。固定観念は良くない。
もしかしたら過去にクロウに呪いをかけられて、ずっと解けないまま生活する人や魔族もいるかもしれないからな。
1人前とはいえ、悪魔達の力から解放できないようじゃ未熟もいい所かもしれないから、これからまた努力が必要だってことだろ?」
12/4 10:01:51
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「・・・ふむ。ならば、私はこう言おうか。
『新しいことに挑戦しろ』と、な。

それを常人が解けないのなら、常人が解く術を見つけるのはお前の役割でもあると思うぞ?」
12/4 03:05:10
> ベルディ(643)
「実はクロウの呪いってのは、厳密に言うと魔法ではないんだ。だから魔力感知が出来ない。
強いていえば、クロウ自身に魔力が全くなくても使える。本で見たような特殊能力…異能みたいなものなんだ。
それを解いていくのは…魔導士の役割になりうるのかな…」
12/4 02:52:23
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「だいたいあのクソ悪魔の呪いに引っかかるお前もお前だぞ? 曲がりなりにも魔道士ならば、魔力を感じ取ることも可能だろうに。

ああ、奴が悪魔だからできないは無しだぞ? どんなに巧妙でも、必ず綻びはあるのだから」
12/4 02:03:45
> ベルディ(643)
「何がするって何するんだよ…?ダニエル先輩に殴りにでも行くのか?
設置した花で引っかかっている者が本人だとは思っていない。
12/4 01:56:28
> ベルディ(643)
あのな。クロウの呪いはどこよりも強いから対策しても駄目なんだよ。
例え小さな呪いでも強さは同じなんだって
12/4 01:45:04
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力