とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
今ここで呪いを受けても何もしないお前への怒り

怒ってた
12/4 01:33:28
> ベルディ(643)
「え?何?何に対する無表情?哀れみ…?」
12/3 21:48:28
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「・・・・・・」

呆れて何も言えないそうです。
12/3 21:24:58
> ベルディ(643)
「何これ。喫茶店の服だ……ちっさい呪い使いやがって…あの悪魔め…
12/3 21:18:34
> ベルディ(643)
「えっ?メイド服じゃな――」
テオは下を見た。
12/3 21:11:20
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「・・・・・・というか、なんだその服は。ナメてんのか??
若干キレた。
12/3 20:41:02
> ベルディ(643)
「そこを正すのが騎士ベルディのお仕事、だろ?あ、落ちた」
と言いながら勝手にその(落ちた)プリンを消した。
12/3 19:31:50
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「べるる」

もっちゃもっちゃと食べている。
服にまでプリンが落ち始めた。
12/3 19:12:53
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「まあ、確かにそうではあるんだが・・・。しかしここまで汚いのはさすがにまずいだろう?」

べるでぃの口元と手を拭き拭き
12/3 19:12:21
> ベルディ(643)
「まあ良いじゃないか。
分身だなんて言っても個性は出るさ。リブラオレだってだいぶ違うんだろ?」
11/22 13:39:24
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「私の分身なのだから、もう少し丁寧に食べて欲しいものだ・・・」

こぼしたのを拭いたりしているのでまだ気づいていない。
11/22 01:06:56
> テオ(641)
べるでぃ(ENo.643)
「べ」

もちゃもちゃと食べている。
気にする必要はないと判断したようだ。
11/22 01:06:28
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力