とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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テオ(641)
「む・・・そうだな。ぷりんがあれば、ぷりんがいいな」
11/8 21:28:33
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ベルディ(643)
「自慢しながら仕組みを知らない…?
ま、いいや。お菓子は何がいい?」
11/8 21:18:30
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ベルディ(643)
「これが…わたあめ?
すっごい…、ふわふわっとしてて…これどうやって大きくするんだ?魔法か?」
11/8 11:42:01
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テオ(641)
「ふむ、そうだな・・・」
そう言ってスマホを取り出し、画像を漁っている。
「ああ、あった。こういうのだ」
綿菓子の画像を見せてくれた。
11/7 22:14:40
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ベルディ(643)
「…?」
言葉が【choice[わかる,わからない] : わかる】。
11/7 21:53:11
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テオ(641)
「べ」
意訳:綿の形の飴を知らないか
「べる」
意訳:あまいぞ
11/7 20:22:28
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テオ(641)
「うむ・・・そうだな・・・わたあめ、あるか?」
11/7 19:54:50