とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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テオ(641)
「べるんべ」
意訳:大きいの一人だけ美味しいものを食べてるなんてずるい
11/6 20:03:19
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テオ(641)
「ん? ああ・・・気づいたらたまにこうやって一緒にいるんだ。構わんだろう?」
チビがきちんと座れる椅子を探し、座らせた
11/6 20:02:38
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テオ(641)
「るべ」
何故かコイツも一緒に入ってきた。
11/6 19:39:35
「…ん、変わってないな。誰かが入った形跡なしっと」
扉を(触れただけで)開け、家の中を見回した。
「ベルディ、入っていいぞ〜」
11/6 03:31:50