とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
テオ(641)
ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「・・・・・・半神と知ったのはつい最近だぞ?
それまでは半神どころか、普通の魔族のハーフだと信じきっていたからな??」
それまでは半神どころか、普通の魔族のハーフだと信じきっていたからな??」
1/15 03:14:01
>
ベルディ(643)
ちびテオ(283)
「え?ベルディって一般人なの?いわゆる半神なんじゃないの??
むしろオレが一般人なんだけど…?」
自らを一般人と名乗る魔導士だ。
むしろオレが一般人なんだけど…?」
自らを一般人と名乗る魔導士だ。
1/15 02:24:30
>
ベルディ(643)
ちびテオ(283)
テオドシオ(ENo.641)
「じゃあ3000年生きている悪魔たちはわざわざ屋敷を壊してまで立て直すか?引っ越すか?そうじゃないハズだ」
すましのドヤ顔。
すましのドヤ顔。
1/14 23:19:49
>
ベルディ(643)
ちびテオ(283)
テオドシオ(ENo.641)
「なんで?この際レイは置いてさ、母親とは一緒にいたんならあったんじゃないのか?
もう取り壊されたのか?」
もう取り壊されたのか?」
1/14 14:46:41
>
テオ(641)
ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「・・・そもそも私には自分の家がないからな」
ちらりとちびを見ると、ちびは既にすべてのプリンを食べ終えていた。
ちらりとちびを見ると、ちびは既にすべてのプリンを食べ終えていた。
1/14 14:39:18
>
ベルディ(643)
ちびテオ(283)
テオドシオ(ENo.641)
「自分の家でぐらいぐっすり寝れないのか?襲ってきたらって罪人みたいな事をしなきゃ良いんだし」
この話題はキリがないな、とテオは思った。
この話題はキリがないな、とテオは思った。
1/14 14:19:18
>
テオ(641)
ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「むしろぐっすり寝れる方がおかしいと思うぞ。
見張りがいない状態でぐっすり寝て襲われでもしたらどうするつもりだ?」
見張りがいない状態でぐっすり寝て襲われでもしたらどうするつもりだ?」
1/14 14:08:06
>
ベルディ(643)
ちびテオ(283)
テオドシオ(ENo.641)
「君ってもしかして他人の家で寝泊まりとか、野宿してもぐっすり寝れないタイプ?
結界を張っていても見張るとか言いそうだよね…?」
結界を張っていても見張るとか言いそうだよね…?」
1/14 13:18:13