とある小屋
森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。
★来訪される場合は小さい方か大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「そうかぁ?先輩との方が漫才らしい感じがするな…」
無表情で自慢顔というのはできないが、テオにはそう感じられた。
「そんなに恥ずかしいことだったのか?相手がルクスリアだぞ?汚い話だったら別だけどさ」
無表情で自慢顔というのはできないが、テオにはそう感じられた。
「そんなに恥ずかしいことだったのか?相手がルクスリアだぞ?汚い話だったら別だけどさ」
12/15 20:58:27
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「別にダジャレを狙ってるわけじゃ…」
尚メテオール(上級魔法)は使えない様子。
「ルクスリア?別に普通の赤子だし、何ともないけどな。
いきなり喋ったのか?
オレの場合は…ほら子供だしな」
尚メテオール(上級魔法)は使えない様子。
「ルクスリア?別に普通の赤子だし、何ともないけどな。
いきなり喋ったのか?
オレの場合は…ほら子供だしな」
12/15 15:52:03
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「仕返しなんてしないお…だからそれやめてお…」
なぜか「よ」が「お」になっている。
「うん?もしかして8年前のオレがなんかした?したな?付き合う!とか言ったよな…?
あの頃のオレはどうかしていたよ」
なぜか「よ」が「お」になっている。
「うん?もしかして8年前のオレがなんかした?したな?付き合う!とか言ったよな…?
あの頃のオレはどうかしていたよ」
12/15 02:48:14
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「別に急かしてるわけじゃないだろ!?あとそれやめて!やり返すよ!?」
やり返す気はないのだ。この魔導士、あまり反撃というものをしない。ソラニワでは反撃するよね知ってる。
「なんでユウの部屋に?まあ話せたなら良いけど…?」
やり返す気はないのだ。この魔導士、あまり反撃というものをしない。
「なんでユウの部屋に?まあ話せたなら良いけど…?」
12/15 02:43:24
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「かまわないって言ったでしょ!?難しいのなら簡単に言ってくれないかな!?」
テオは容易に言われたのですぐ連れてこれると考えたそうだ。
まさかクロウのもう一人の姿も、同じ屋根の下で暮らしているなどとは考えもしない。
「そっか、フェルモと会ったのか。レビステラをよく歩いてるよなああいつ。
ベルディが星魔法を覚えるとかありうるんだな。まあ一般人のままだから大丈夫だよきっと。
いやそれにしても、よくフェルモに反抗したりとかしないよな?一応クロウだぞ?」
テオは容易に言われたのですぐ連れてこれると考えたそうだ。
まさかクロウのもう一人の姿も、同じ屋根の下で暮らしているなどとは考えもしない。
「そっか、フェルモと会ったのか。レビステラをよく歩いてるよなああいつ。
ベルディが星魔法を覚えるとかありうるんだな。まあ一般人のままだから大丈夫だよきっと。
いやそれにしても、よくフェルモに反抗したりとかしないよな?一応クロウだぞ?」
12/15 02:33:45
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「よし!じゃあ今すぐ呼んできて!そのノエルって人に、真の魔導士がどっちだが思い知らせてあげる!
ベルディ、いつの間にフェルモについて知ってたの?
とにかくフィーラ基準ではなくて段々そっちになっていくんだね。なんかいきなり知らない魔法とか唱えてそうだな…」
ベルディ、いつの間にフェルモについて知ってたの?
とにかくフィーラ基準ではなくて段々そっちになっていくんだね。なんかいきなり知らない魔法とか唱えてそうだな…」
12/15 01:24:05