とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> ベルディ(643)
そんな魔法ができるなら魔導士だよ!今度ここに連れてきて!
真の魔導士がどっちだか決めるんだよ!

そう言われたらフェルモはどうなるんだ?もし可能だったら色々大変なんじゃないか?
追い出されたらあいつどこも行けないし…
12/15 00:35:28
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
いや別に魔導士じゃないんだが・・・。

それに、無詠唱も属性付与も私たちの世界では不可能と言われている技術だ。
魔術の基礎からして難しいものなのだからな」
12/15 00:25:15
> ベルディ(643)
「そんな杖に頼って生きてるようじゃ魔導士とは言えないよ。3発?属性付与?大したことないね。無詠唱の星魔法が一番難しいんだから!」
※星魔法はそもそも人間にはできない
12/15 00:23:54
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「ノエル殿は杖を媒体に雷魔術を連発する方だ。
無詠唱で、1回の発動で3発の雷を生み出すことができる。更には他の武器に属性付与も簡単にやってのけるんだぞ」
12/15 00:14:18
> ベルディ(643)
そんなノエルは知らないよ。
だいたい魔導士みたいな騎士だなんて聞いたことないよ。何を守るの?自分?
12/15 00:13:13
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「ノエル殿だよな??
雷使いの杖特化の騎士・・・」
12/14 23:57:02
> ベルディ(643)
「ノエルだよ。可愛い子で水魔法を使うんだ!
どこで生まれたとかは知らないけど、とってもいい子だぞ!」
12/14 23:56:02
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「お前こそ誰の事を言っている・・・?!」
12/14 23:49:54
> ベルディ(643)
「いや別にグラデーションもない白髪の長髪だしな。…誰なんだよ」
12/14 23:49:05
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「えっ、幼女??スマキ???

髪色グラデーションだろう???
12/14 23:44:59
> ベルディ(643)
(後で悔やもうがオレは知らないからな…)

「ノエルは小さいだろ?どのノエルなんだ?
あの小さくて可愛い幼女のノエルか?
それともスマキのノエルか?」
どちらも一緒である。
12/14 23:44:07
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「よし。」
よしじゃないが

「・・・?? ノエル殿はそんなに小さかったのか・・・?
私より大きいと思っていたんだが・・・」
12/14 23:08:37
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