樹精霊のログハウス


とある森に立てられた、樹の精霊の住処。
精霊以外にも色々住み着いている。

家はログハウス風の木造住居となっており、一通りの生活設備は揃っている。
遭難者を泊めることを考慮したのかそこそこの大きさがあり、宿泊所代わりにも出来そうだ。
『誰でもウェルカム』と雑な看板が立てられている。

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> エッシェ(141) フレッサ(228)
「誰が飯だ、誰が。
はいはい分かった、旅疲れを労わって欲しい所だけど…久々に腕を振るうとしますか。二人共手伝ってよね。」
今日はご馳走になりそうである。
11/4 03:41:28
> アヴェーユ(483) フレッサ(228)
エッシェ(ENo.141)
「そ、そう言わないでよ。わたしも一応は練習してるんだからさ…」
とは言っても実際火の加減はいまだに慣れていない。
11/4 03:37:56
> アヴェーユ(483) エッシェ(141)
フレッサ(ENo.228)
「飯が来た。じゃなかった、『まともに』飯作れるのが…胃袋キーパーがやっと来た。」
野菜や果物ばかりの生活にちょっと飽きてきてたらしい。
11/4 03:36:41
> エッシェ(141)
「そういや久しぶり、か…いやまだ途中って感じだけどね。まあ、他にゆっくり拠点を構えるアテもないし…こっちでもよろしく頼むよ」
11/4 03:34:13
> アヴェーユ(483)
エッシェ(ENo.141)
「わーアヴェーユだ!こっちでも、森に家建てたんだよ。…旅はもう終わったの?」
友人との再会を喜ぶ。
11/4 03:31:20
「覚えのある魔力を感じたから、もしやと思って辿ってみたが…やっぱり来てたか、間違いなくエッシェの家だなこれは…」
11/4 03:29:16
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