選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 選別者(380)
「……そうですね。そう言っておきますよ。

 それでは」
 そして、男は去っていく……。

 奇妙な置き土産が相手の拠点に侵入しているなんて誰が思うだろうか。
11/6 00:17:16
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……ですが、その依頼主の安全は保障されました。もう、歪めさせられることも無いでしょう。喜ばしい事ですよ。

 では、お気をつけて……」
 そうして、男を見送るだろうか。
11/6 00:15:52
> 選別者(380)
「……そうですか。

 ああ、依頼主に残念な知らせをしなければならないなんて
 この大男はカズムと言う存在が死んだという事を知っている。何らかの手段で殺したのは確定だろう。生き返る事は知らないようで、死体があの場所に存在しない事も知らなさそうだ、と思った。
(これ以上は、逆に警戒されそうだな)

「まあ、何はともあれ情報が手に入ったので依頼が早めに終わりそうですし、私はこれでお暇させて貰いましょうか……」
 肩を落としながら。
11/6 00:09:51
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「終わった事だから良いでしょう。その者はただ罪人だっただけです。存在してはいけない存在、全てを歪ませる可能性を持つ者。だから、処分しました。それだけです。

 貴方もそう言う人たちには気を付けてくださいね?」
11/5 23:52:03
> 選別者(380)
「……そう、ですか」
 悲しむかのように俯く。

「……念の為に関連性を聞いてもいいですか? 死んだとなった以上、それを知らせる必要がありますので」
11/5 23:48:02
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……ああ、その人、ですか」
 見ましたと言った以上、知りませんでしたとは言えない。

その人は死にました。探す必要は無いかと思われます
11/5 23:44:34
> 選別者(380)
「それは、顔に亀裂が入った人ですか? 所在を聞いて報告せねばならないのです。そう言う依頼ですので」
 知っているなら答えて欲しい、と。
11/5 23:35:11
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……」

「ええ、見ましたよ」
11/5 23:33:54
> 選別者(380)
 (ENo.390)
「ええ、分かりました。……こんな時間に人が出てくるとは思いませんでしたけれど」
 少し笑いながら。
「そうだ、私、知り合いに頼まれて人を探しているんですよ。ずっと行方不明らしくて。……金髪で赤衣を着た男について、何処か見かけたりしなかったかなと」
11/5 23:29:07
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「そうですか。外観はご自由に見てくださいな。もし、建物に入るのであれば、確認させて貰いますけれど」
11/5 23:24:20
> 選別者(380)
「どうも。奇妙な建物が見えたので少々覗きに。とは言っても外側程度でいいのですが」
 他に行く当てがあるので、と。
11/5 23:22:39
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「おやおや、人が久しぶりに見えたので来てしまいましたよ。こんばんは、夜分遅くに探索ですか?」
 大男はニコニコしながらやって来た。
11/5 23:21:10
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