選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 姜 天(331)
選別者(ENo.380)
「そうですか、では、お気をつけてお帰り下さいませ」

ゆるく会釈して、帰る姿を見ているだろう。
12/24 23:47:41
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
「嗚呼、構わん構わん。ついでに辺りをぶらぶらするからのー。
そんじゃあのー」

ひらひら手を振って帰りそうだ。
12/24 23:40:58
> 姜 天(331)
エリムス(ENo.380)
「周辺の訪問まではいいのですけれどねぇ。あ、帰るのですか? 途中まで送ります?」

相手がどんなのか知らなければ親切らしい。ガバガバかな。
12/22 22:00:29
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
「んむ?入ってはいかんのか、それは悪い事をしたのー
それじゃあのー?」

扉を閉じようとする(?)
12/22 21:12:03
> 姜 天(331)
エリムス(ENo.380)
「相手を不安にさせないのも一つの手段ですよ、ええ。

 此処ですか? 私たちの滞在場所です。仕事場なので立ち入りは基本的に禁止ですがね……」
12/22 21:03:18
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
「成程な……獣人。不自然であるならそうするとするか。
エリムスだな、覚えたぞ!時に、此処は何じゃ?」

中に入れてもらえないのに不満は特にない
12/22 12:59:21
> 姜 天(331)
エリムス(ENo.380)
「そんな感じで大丈夫だと思います。ただの獣というよりは、獣人とか言った方がらしくはあると思いますよ。拘りが無ければですが。
 ああ、私はエリムスです」

開けた。だが入れない。
12/21 20:12:59
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
「むむ……。
姓は姜(ちゃん)、名は天(ティエン)じゃ。見ての通りただの獣じゃぞ、怪しくあるまい!」

ただの獣は人型してません
12/21 18:13:47
> 姜 天(331)
選別者(ENo.380)
「いや、そこは名乗りましょうよ。中には入れませんけど」
 選別してないから入れません。
12/21 16:30:28
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
客じゃぞ〜
名乗って
12/21 16:15:28
> 姜 天(331)
選別者(ENo.380)
「はい、どちら様でしょうか?」
12/20 19:19:17
> 選別者(380)
姜 天(ENo.331)
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12/20 19:05:37
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