選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「ええ、我々にとって重要な人ですので。重要な割に三人は少ない方ですけれどね。大人数ですとその世界の者たちに警戒されてしまいますから……」
 場所を考えての事、らしい。
「もし、何かしら情報がありましたら教えてくれると嬉しいですね」
 もちろんタダで聞くつもりはありませんよ、と。
10/16 23:48:44
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「うむ、よろしく頼むぞぇ」
10/16 23:46:57
>スセンダス
そっか……

何となく憐憫の目を向けた。

「スセンダスにレグナだな。よろしく頼むぜ」

>エリムス
「なるほどなぁ……秘匿事項と探し人ねぇ…………」

その形式に微妙に懐かしさでも思えたのか、軽く目を細める。
別段どうでもいい記憶だ。忘れよう、とティンは呼吸ひとつとともにそれを払拭すれば、「3人もいるって相当大掛かりだな」と付け足した。
10/16 23:43:43
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