選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402) フィオラ(30)
選別者(ENo.380)
「……来たのか。今度は逃がさぬ」

 弓を構えて、見える姿に不可視の矢を放つだろうか。
2/22 23:45:33
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402) フィオラ(30)
選別者(ENo.380)
「……む?」

 訪問者だろうかと確認するだろうか。見覚えのある姿が見えれば……。
【choice[構える,増援の報告,構えて一発撃ってから増援の報告] 行動 : 構える】
2/22 23:41:51
> 早川 千尋(148) ささくれ(402) フィオラ(30)
「さて……」

 そして警戒しながら歩き始めるだろう。一人か二人か……。

【choice[大男,暗い影,二人] ……。 : 暗い影】
2/22 23:38:39
> ジョン・ドゥ(389) ささくれ(402) フィオラ(30)
早川 千尋(ENo.148)
「了解。それでいこう」

と、ジョンさんと一緒に向こうへと歩き出す。
最悪の事態だけは、避けなければ。
2/22 23:35:21
> 早川 千尋(148) ささくれ(402) フィオラ(30)
「分かった。そうするよ。
 千尋の準備ができ次第、向こうに歩き始めるとする」

 ぐっと拳を握る。失敗は許されないのだ。
2/22 21:28:33
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「うーん……でしたら、右足のつま先で地面を叩く場合が一人、左足のつま先で地面を叩く場合が二人、とか。
それでしたら、戦闘前の準備動作にも見えるわけですし、相手には読まれないかな、とは思います」
2/22 21:22:13
> 早川 千尋(148) ささくれ(402) フィオラ(30)
「あんたたちの行動はあんたたちに任せるから。
 俺が前に出て、様子を見よう。ああ、そうだ。相手が二人か一人かの合図はどうしようか? バレない様にしたいのだけれど」
2/22 21:11:39
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「はい、了解です。――もっと粗末なものかと思っていたんですけど、立派なものをもっているんですね……。
では、お願いしますね御二方」

 
2/22 21:09:03
> ジョン・ドゥ(389) ささくれ(402)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、そうしてくれると嬉しいよ。
……どうか、ご無事で」
2/22 07:59:50
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
ささくれ(ENo.402)
「案外普通の……普通?立派な建物だなー。
だいぶ離れたところで待機しといた方がいいか?」

これは青年についてきた猫耳男
2/22 00:11:33
> ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「……そういえば、ティンさんには近寄るなとか言われたなぁ……」

その建物を、澄んだ紅い瞳で見据えている。
2/21 22:21:03
 ざりざりと案内をしながら歩く。その内、妙に立派な建物が見えてくるだろうか。

「……あれが彼らが居る場所だ」
2/21 21:57:43
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