選別者たちの拠点
※ WARNING!! ※
もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
とある世界の存在達の滞在場所。
生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。
もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
とある世界の存在達の滞在場所。
生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。
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早川 千尋(148)
エリムス(ENo.380)
「ふふ、そうですか。お仕事熱心なんですね。此処で立っているのもなんですし、中に入りますか? 此処に来たばかりでしてね、話を聞いてみたくて……」
疲れたでしょう? とコップに水を入れて、渡してくる。
疲れたでしょう? とコップに水を入れて、渡してくる。
10/17 20:49:15
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選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。レビステラの依頼のために調査をしてたら、ここに辿り着いてしまってね。そういうことにしておくよ」
彼もまた、柔らかい微笑みを浮かべている。
彼もまた、柔らかい微笑みを浮かべている。
10/17 20:40:50
?(ENo.148)
一人の人物が、ここに迷い込んでくる。
男性にも女性にも見える顔立ち、表情は物憂げだがややつり目気味の真紅の瞳。
臙脂色の和服にすすけた黒の外套は、大正時代をも思わせる。
それだけなら少し変わった普通の人間、で済んだはずだ。
しかし、その人物は黒い翼と、銀色の鱗を持っていた。
男性にも女性にも見える顔立ち、表情は物憂げだがややつり目気味の真紅の瞳。
臙脂色の和服にすすけた黒の外套は、大正時代をも思わせる。
それだけなら少し変わった普通の人間、で済んだはずだ。
しかし、その人物は黒い翼と、銀色の鱗を持っていた。
10/17 18:36:48