選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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「顔の亀裂も忘れるでないぞ?」
10/16 18:10:33
エリムス(ENo.380)
「無茶ですかー……。
 名前は未だにカズムと名乗っているんでしょうか。さすがに姿も何かしらに変えてますよねー……。変えてなかったら馬鹿ですもの」
10/16 18:09:58
レグナ(ENo.380)
「赤い衣、金髪、白瞳孔の水色の瞳、片耳に瞳と同じ色のピアス、青白い長剣、盾には十字……。姿が変わっていなければ、だが」
10/16 18:08:51
「ある程度は追尾はするがの……」
10/16 18:06:54
「無茶振りをふるでない」
10/16 18:06:19
エリムス(ENo.380)
「さて、情報が欲しいですねー……。スセンダス、弓で射たら追跡できません?」
10/16 18:05:43
 (ENo.380)
「……いつかできますよ。ははは」
10/16 17:40:11
 (ENo.380)
「……修正する。……う、出来な、い?」
10/16 17:39:48
 (ENo.380)
「気づいたのだがの……。間違えておるぞ」
10/16 17:39:05
 (ENo.380)
――――――――――――――――――
10/16 17:31:02
「絶対に合ってはならん事だからのう。我々はその為に神から啓示を受けた者なのだから。我らの道具が選別して導いてくれよう」
10/16 17:30:45
レグナ(ENo.380)
「それが俺たちの役目。共に世界を守ろう。同志たち」
10/16 17:29:12
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