選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、死ななければ安い、くらいの覚悟で行った方がいい。
触れると焼け爛れるし、水がなくても、大男は体力がかなりあるからね、一度こちらが捕まれば、今度は逃がさないだろうね……」

一度相対したからこそ、水と大男の強さを知っている。

「一応、岩戸で障壁を張ることはできるけど……それでも限度はある。
フィオラさんが言ったみたいに、水をうまく逃がす方法があれば、作戦としては有効だろうけど……」
3/10 22:39:57
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「開けた瞬間に大量の水」
何か凄いパワーを感じる語呂である。

「えーと、触れると焼け爛れる水でしたっけ?
まぁ、死ななければ幾らでも治療できますし、耐えてくださいそのあたりは」
これはささくれの思考に汚染されてきているドルイドの子だ。

「後はまぁ、水だけ別の場所に転送するとか、わたし達だけ飛ぶとか。入口に壁作って両面に流しで最小限に済ますか……そのあたりくらいですねー対処法」
 
3/9 19:19:34
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
 呟くとパンッとタワーシールドは砕け散り消えた。ある程度の物理攻撃に対してはそこそこ強固な障壁が張られるだろうか。

「あれだな、もう一人の獲物は分からないが大男の水には注意だな……。あ、開けた瞬間に大量に出て来られたらヤバイ、な」

 今思った。

「俺は基本的に道具便りだからなぁ。魔法は使えると言ったけど、ある程度の強力な魔法は反動で自分が消し飛ぶかもしれないくらいかな。特に光、雷や炎は死にはしない、多分。……自分が死人になりそうだから魔法は止めておこう。魔法武器出しておこう……」

 魔法で死ぬ可能性は排除した。
3/9 13:06:22
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
早川 千尋(ENo.148)
「僕達のような存在に、安全地帯はない、と考えてもいいかもしれないね。
いざとなったら接近戦でも遠距離戦でもそれなりに準備はできる。
あとは、どうすれば死人が出ないか……だけど……」
3/8 14:03:57
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
「どうも。楽になったよ」

 フィオラさんに向けて礼を言う。

「遠隔で知るすべがあるならさっきの襲撃でばれているだろうし、此処で暴れたからな……。俺も盾を重ねておこう。突撃とかするならタワーシールドでも犠牲にするか……。防御は強固に……。俺は魔法の武具もあるけど、それ使うと魔法が使えなくなるからなぁ 、基本は一般に売ってる武具かな。
 なんか、注意した方がいいのってあるかい? 此処に立つと危ないとか」

「俺は死んだら、送られてあんた達の背後に出そう……言えると言えば言える、な。背後に出たくないけど」

 クロスボウで射抜いた記憶より。
3/7 20:42:02
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
早川 千尋(ENo.148)
「ありがとう」
フィオラさんの治療を受け、彼は一礼する。

「僕も案は特にないけど……もう僕達が囮ということも向こうにバレている可能性もあるよね……
そちらの武器の性能はあんまり詳しくない。君達がやりやすい方に合わせるつもりだ」
3/7 11:18:40
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402)
雷帝鳥(ENo.406)
「了解d……死んだら喋れないのでは? あ、僕が喋る?」

言いつつバッチバチし始めるだろうか。準備万端、というやつだ。
3/7 07:20:26
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30)
ささくれ(ENo.402)
「案は特にねぇが……とりあえず雷帝鳥で盾は貼っておくか。それで開けりゃあとはなんとかなるだろ、死んだらまぁ……その時はその時だし死んだら前に出るから言って」

死んだらしゃべれませんよね
 
3/7 07:16:09
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
フィオラ(ENo.30)
「――案と言われましてもね。
扉越しに総攻撃仕掛けてしまうのも手ではありますが、いざっていう時が困りますし……はい、後、治療しますよ」

傷薬の上から、さらに治療の術式を掛ける。大地から生命力を組みあげて付与しているのか、問題無く動かせる程度には治療されるだろうか。
その余波を併用して、自分の後ろに花で編みあげられた数本の剣が浮かび上がっている。

「……どうします?
敢えて、このまま乗り込むか。扉越しに攻撃をうつか……余りどっちも変わらない気もしますけども」
3/3 22:43:33
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「手足が動かせるだけマシといった感じかな、軽症とは言いがたいけど。焼けてるもんでね」

 手早く残った傷薬を千尋さんから受け取り使用する。痛みは少し和らいだ位か。

「さて、扉の先は彼らの独壇場かもしれない。今のところ、あちら側からのアプローチは無い。だから、飛び込む前に準備はするけど、何か案はあるかい?」

 様子を見ながら武具の準備をしているだろうか。
3/3 09:26:04
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「大丈夫?ジョンさん」

と、傷薬を返す。全部使ったわけじゃないから残っているようだ。

そうして、彼は扉の方をじっと見る……
3/3 07:47:28
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
 千尋さんは負傷することも無く、もう片方の砲台を太陽熱で焼き切った事だろう。

「……いってぇ、もう、目の前だと言うのに」

 青年の身体から肉の焼け焦げた不快な臭いがする。レーザーという特性上、傷は決して軽傷ではないが流血してないだけマシかもしれない。

 扉の向こう側には残りの二人が居るのだろう。少なくとも、向こう側に生き物の気配はする。
3/3 00:03:25
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