選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
「うー……ちゃんと約束守ってくれればいいんだけどね」

磁場操作でサポートサポート☆
特に何も無ければ、ふよふよ漂いながらみんなの後を着いていくだろうか。
8/22 21:04:12
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
「よし、頼んだ」

 三人の中で一番体格が小さいのを渡した。

「後はあっちまで運ぶだけかー……」

 一応、一通り終わったな、と呟きながら建物から出るように促すだろう。
8/22 19:21:30
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「あー、ひとりぐらい持つよ。
俺自身が武器使えなくても雷帝鳥いるしな」

軽そうな奴をもらった(?)
8/22 01:02:57
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
「磁力操作である程度――ささくれさんに負担がかからない程度――は軽く出来るけど……こればかりは協力するしかなさそうだや……」

そしてあくまでも電気体なので持てませーんって顔だ。どややか。
8/16 18:13:04
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
「ん、問題ないんじゃないのかな、……まあ、機械とかわからないんだけどさ」

 うんともすんとも言わない設備を見ながら。

「運ぶのは任せてくれよ」

 一応、力仕事とかするし、と……だが、三人まとめては、難しいと思う。無理するな。
8/16 18:10:55
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
(スッキリしましたって顔)

「さて……後は大丈夫そうかな? 行く…………?」
8/16 15:13:32
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「……壊れた……の…かな?」

機械にはめっぽう弱い男である。
きっとぴかぴかしてたであろうものがなくなったので壊れたんじゃないかなと思った。
8/16 11:42:30
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
可愛い音(ENo.389)
 音だけは可愛い感じの音だったが、さすがに機械は電気を直接あっちこっちと流されたら堪ったものじゃあないらしい。みるみる、あらゆる内部機構などが壊れ、或いはデーターが吹っ飛び、システムが滅茶苦茶になって使い物にならなくなる。

 これは修理費が凄い事になりそうだ。
8/15 23:52:01
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
パチッ✩

まぁ、音は可愛かったんだよ多分。
8/15 23:48:22
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
「こわします✩.*˚」

ばりばりどっかーん。念入りにブレーカーまで辿って壊そうとするだろうか。
一応威力【1D100 : 10】
8/15 23:47:31
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「……なんか変なエラーとかなんか吐いたりしない?大丈夫?
いやまあ、全部丸ごとぶっ壊せば関係ねえか。いーんじゃねーの」

脳筋思考である。さあ主人の許可は出たぞ。
8/15 23:45:30
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
「おぉ……壊したいならいいんじゃないのかな? 残して置いたら大変な事起きる可能性あるだろうし……悪用するやつとか、……とか……うん……」

 勢いの良さにビックリする青年の図。
8/15 21:41:03
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