選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
レーザーの発射口に素早く近づいて、太陽の魔術を打ち込む。
うまくいくのなら、太陽熱で焼き切れるだろうか。
3/2 23:56:47
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「……っ!」

咄嗟に、ジョンさんとは逆方向に進む。
もう片方を壊すつもりだが……

【1D100>=49 回避 : 60 → 成功】
3/2 23:51:51
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「づぅっ!!」

 身体の何処かに運悪く当たってしまいジュウと音が立つ。死ぬほどではないのが幸いか。片方は壊した。
3/2 21:03:14
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「突然、文明が進歩するのやめない?」

 ワンテンポ遅れて二つの銃口からレーザーが乱射してくるだろうか。未来文明の暴力だ。破壊した方が安全かもしれない。

【1D100>=49 運の良さ : 36 → 失敗】
3/2 20:59:23
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「ああ、他にも考える事はいっぱいあるが今は目の前の事をしよう……」

 もうそろそろ通路の終わりが違い、が天井から銃口が見えるだろうか。危険な香りがする……。

【1D100 レーザーの精度 : 49】
3/2 20:52:33
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、あの依頼のことか……」

と言いながら、傷薬を貰って早速使う。
今は、余計なリソースは削る必要はない。
3/2 20:47:07
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「そうかもしれないけど、危ないからな? ああ、傷薬くらいなら渡せるか……?」

 そう言って傷薬を渡すだろうか。傷が回復するといいけどと言いながらだが。
3/2 17:19:04
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「一度、拠点を爆破されたから逆に爆破してやろうだったらどうしよう……」

 クリスのせいだと呟いた。

【choice[落とし穴,レーザー,動く小型の機械] 次の罠内容メモ : レーザー】
3/2 17:16:19
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、これくらいならどうってことはないよ。
寧ろ今は手負いの方が油断を誘いやすいかも」

どう見てもどうってことはないような傷ではないが。
3/2 17:12:17
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
雷帝鳥(ENo.406)
「ば、ば、爆発音……部屋の中にまで仕掛けるなんて物騒だな……」

爆風で少し陰が揺れた。いつでもささくれさんの指示に応えられるよう、バッチバチしている……。
3/2 00:37:08
> 早川 千尋(148)
「だい、じょうぶか?」

 大盾でどうにか自身の被害は反らせた。特攻ではないらしい。ただの爆弾、といっても直撃を受けたら普通にダメージを受ける代物だが。

「罠、だらけかも、しれないな……」

 あの間にしかけたのか、元からなのか……。【1D6-1 : 2[2]-1 → 1】個仕掛けてあるらしい。
2/27 13:30:43
> ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「ぐ……!」

慌てて防護壁を張るが、間に合わず。
左腕の義手でなんとか急所は避けたが、ところどころ爛れている。

これも特効があるかどうか……はわからないが。
2/27 07:28:54
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