選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> フィオラ(30) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
「じゃあ、残りの二人も捕縛しよう……。正しいなんて、ないよ。こちらの勝手でやってるようなもんだし。……それに先に攻撃してきたのはあちらだ、し」

 などと言いながら踏み込んでいくのだろう。

【choice[ナシ,爆弾,暗闇,吊り天井] トラップの有無 : 爆弾】
【1D100 あった場合の威力 : 52】
2/26 20:51:00
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「そもそも、容赦ができる者達でも無ければ、ほっといても良い存在でもないでしょう。
やっている事は正しいなんて言いはしませんけど……」

珍しくささささと似たような意見であるらしい。こうなっている以上は、容赦する心算は無いということである。
2/26 19:43:19
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) ささくれ(402) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ、わかった」

彼はそれだけ言って、拠点の内部へと歩みを進める。
2/26 18:48:05
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
雷帝鳥(ENo.406)
「ささくれさん容赦ないね……でも僕も賛成」

道具は持ち主に似て来る(?)
2/26 16:00:28
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
ささくれ(ENo.402)
「……ひとりじゃ足りるかわかんねーし、捕まえられるだけ捕まえてった方がいーんじゃねーかなぁ。交渉材料は多い方がいーだろ。
見るに全員不死だろ、遠慮はいらねぇしかえって楽だ」

遠くからそんな意見をする男である
2/26 15:59:11
> フィオラ(30) 早川 千尋(148)
「増援が来るなら直ぐに来てもおかしくなかったが……。此処まで来ないと見捨てた可能性が高い、かもしれない。まだ警戒はすべきだが」
2/25 01:41:33
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「それはクリスさんとか……君達次第じゃないかな。
選別者側が一人失ったことでこっちに被害があるか……それだけが心配だけど」
2/24 08:47:45
> フィオラ(30)
「不死身で良かったな……。さすがに中身のないのはダメって言われそうだし。

 残りの二人はどうする?」

 そう言いながらロープとか取り出しているだろうか。
2/24 01:00:41
フィオラ(ENo.30)
「……不死身、のようですね。というより、この選別者ですら思いの外しぶといって事は、残りの二名はもっとしぶとい場合もありそうですね」
姿を隠したまま声を飛ばす。正確には魔術か何かで姿を隠しているのだろう。
実際はささくれの近くにいるようだ。
2/24 00:55:46
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