道端のベンチにて
暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「ほう、まさか唐辛子丸ごと食べるような者ではないよな?」
世の中にはそう言う人も居るらしい。この男は何故か発想が吹っ飛ぶ。
「好きなものを食べておけばいい。己の人生なのだからな」
鐘の音が聞こえたので柱時計を見た。
「む、昼か……」
世の中にはそう言う人も居るらしい。この男は何故か発想が吹っ飛ぶ。
「好きなものを食べておけばいい。己の人生なのだからな」
鐘の音が聞こえたので柱時計を見た。
「む、昼か……」
11/5 15:23:05

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「へえ~…もしかすると、兄さんと気が合うかも知れませんね。僕の兄さんも辛いもの好きなので。僕はてんでダメなんですけどね」
そう話しているうちに、時刻は昼過ぎ。暗がりの中から柱時計が13回 鐘を鳴らした。
そう話しているうちに、時刻は昼過ぎ。暗がりの中から柱時計が13回 鐘を鳴らした。
11/5 15:15:16

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「そう言うのは便利だな……。決して食に興味が無いわけでは無いが」
もっと不摂生になりそうだ。ラーメンが別腹なのは知らない。
「まあ、好きだな。辛いものは意外と酒に合うからな」
飲んでるものが炭酸系統、ビールだと辛さが加速するが、ロゼワインなのでそんなことは無い。
もっと不摂生になりそうだ。ラーメンが別腹なのは知らない。
「まあ、好きだな。辛いものは意外と酒に合うからな」
飲んでるものが炭酸系統、ビールだと辛さが加速するが、ロゼワインなのでそんなことは無い。
11/4 23:30:00

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「食べなくても平気な体質ですし、人前でしか食事しませんからね(ただしラーメンは別腹ですけど…)。」
「辛いの好きなんです?」と、唐辛子のかかったピザ達を見ながら訊ねた。
「辛いの好きなんです?」と、唐辛子のかかったピザ達を見ながら訊ねた。
11/4 23:27:19

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「パーティの時くらいにしか食べないのか」
一人除いて、友人と呼べる存在は居なかったりする男だった。
「まあ、ピザは作った方が安いしな……。手間は掛かるが」
本格的に作ると結構手間がかかる。
唐辛子をかけたピザが気に入ったのか、それ以降、残りのピザに唐辛子がかけられている。
一人除いて、友人と呼べる存在は居なかったりする男だった。
「まあ、ピザは作った方が安いしな……。手間は掛かるが」
本格的に作ると結構手間がかかる。
唐辛子をかけたピザが気に入ったのか、それ以降、残りのピザに唐辛子がかけられている。
11/4 23:14:17

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「友人達とのパーティーの時くらいにしか食べないので、同じ種類のピザを何枚も食べることが少なくて。それに、ピザって結構高くつきますしね。」
落ち着いてピザを食べるのは滅多にない、と話しながら、口からびろーんとチーズを伸ばしている。
落ち着いてピザを食べるのは滅多にない、と話しながら、口からびろーんとチーズを伸ばしている。
11/4 23:08:47

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「カクテルというものがあるからな。そちらは度数が少なくなる傾向が多い。……アルコールをアルコールで割るものも存在するが。
(丸ごと……)
今度は唐辛子をかけて、もぐもぐと食べている。ピリ辛。
「寧ろ、こういうものは一人一枚ではないのか? まあ、種類があるなら半分だとかに分けるが」
そんな考えだった。
(丸ごと……)
今度は唐辛子をかけて、もぐもぐと食べている。ピリ辛。
「寧ろ、こういうものは一人一枚ではないのか? まあ、種類があるなら半分だとかに分けるが」
そんな考えだった。
11/4 22:50:35

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「なるほど。酒豪の知恵…」
感心しつつ、2切れ目をつまむ。そのまま高々と持ち上げ、まるで鳥が魚を飲み込むような格好で、2切れ目をぺろりと食べてしまった。
「丸々1枚あるので贅沢できますね」とケチ臭い発言をした。
感心しつつ、2切れ目をつまむ。そのまま高々と持ち上げ、まるで鳥が魚を飲み込むような格好で、2切れ目をぺろりと食べてしまった。
「丸々1枚あるので贅沢できますね」とケチ臭い発言をした。
11/4 22:46:35

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「ワインは基本的にそのまま飲むものだからな。ふむ、ジュース類が平気なら、ジュースで割って飲むのも有りだ」
などと言いながら、一切れを食べ終えて、ワインを口に含んで飲んでいる。
などと言いながら、一切れを食べ終えて、ワインを口に含んで飲んでいる。
11/4 22:12:04

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「わかってます……う゛わ゛薄゛い゛」
味まで薄くなってしまった。天然ボケである。ただしマズいという程でもないので、ピザと一緒に飲めば美味しいと思っている。
良い食べっぷりだなあと思いつつピザをかじっている。
味まで薄くなってしまった。天然ボケである。ただしマズいという程でもないので、ピザと一緒に飲めば美味しいと思っている。
良い食べっぷりだなあと思いつつピザをかじっている。
11/4 22:09:55

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
二百円を受け取り、ポケットに入れた。
「まあ、少しずつ飲めよ……」
万が一、酔って倒れた場合、介抱程度はするつもりらしい。
がぶりとピザを食べる。何となくワイルド。
「まあ、少しずつ飲めよ……」
万が一、酔って倒れた場合、介抱程度はするつもりらしい。
がぶりとピザを食べる。何となくワイルド。
11/4 20:43:13

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
財布から200円を出して貴方の目の前に置いた。
「そうだ、薄めたら飲めるんじゃ…?」
と呟き、グラスに2:1で水とロゼを注いだ。
万が一酔ってピザが食べられなくなるのは嫌なので、先にピザから手を付ける。
「僕も、いただきまーす。」
「そうだ、薄めたら飲めるんじゃ…?」
と呟き、グラスに2:1で水とロゼを注いだ。
万が一酔ってピザが食べられなくなるのは嫌なので、先にピザから手を付ける。
「僕も、いただきまーす。」
11/4 20:15:34