道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「じゃあ、後はあの店主を誤魔化すだけですね…」
眉をひそめて言う。
「できるだけ盗みはやりたくないですし、例えば身分証を偽造するとか、店主を洗脳するとか……」
まともな高校生の発言ではない。
10/23 12:22:22
> 風切 閃(350)
「趣味で出来るならば相当だな……」
 ひそっと話す。珍しいものが好みなのだろうか、此処の店主は、と思いながら薔薇のような紅色の酒を手に取る。
「そうだな、これと」
 年代物のウィスキー辺りを手に取った。
「これにしておこう」
10/23 10:53:24
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「ああ…ここの店主、不動産で儲かっている人で、この店は趣味でやってるらしいって近所のおばさんが話してましたよ。」
小声で話した。

「お酒、何にするか決まりました?」
「アバ」を棚に戻しながら訊ねる。
10/23 00:50:02
> 風切 閃(350)
「珍しいものが多いな、しかし、……怪しい名前の酒が多い様な
 もちろん小声で。ただ、それだけのラベルと液体の色なのかもしれないが。アバって、まさか。
(黄金の蜂蜜酒だとか置いてあったりしないよな……)
 とか思いつつ、あれこれと目移りしながら思った事は。
「……採算取れているのか?」
 会計係は気になった。
10/22 23:55:13
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「そうこなくっちゃ。」

棚には、薔薇のような紅色の酒やインスマスと書かれた深い青の酒、「アバ」とラベルされた黄金の酒などが並んでいる。
他にも、探せば珍しい酒がごろごろ出てきそうな感じだ。
10/22 23:35:06
> 風切 閃(350)
「そうか、分かった。
 秩序を保つためならば仕方ないのだろう」
 この男は基本的にルールは破る人間だ。
「だからと言って買わないという選択肢は無いがね」
 意地でも飲むつもりだ。出来れば此処にしかなさそうなものが無いか見てみる。
10/22 21:42:02
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「んん~~……他…といってもまあ…このくらいじゃないですかね……決まり事っていうのは色々と面倒も多いのがいけないな…」

そして俯き気味に、小さく呟いた。
「…バレなきゃ犯罪じゃあない…か…」
10/22 21:36:14
> 風切 閃(350)
「ううむ、世界観の違いがこうも問題になるとは……。他に注意事項はあるか?」
 適当に酒瓶を見ながら相談する体で。
10/22 21:19:56
風切 閃(ENo.350)
「あまりにも堂々と飲んでたんで 気付きませんでしたよ…
と、とりあえず店主にバレないように買う方法を考えないと……」
あくまで買う気だ。
 
10/22 21:13:50
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