道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> 風切 閃(350)
(ENo.390)
「ええ、初めてですね。でも、気になったものを飲んでみたかったので……。苦いものはコーヒーで慣れていますし。
 サービス! ありがとうございます」
 試飲用のボトルもあるのだなと思いながら。
10/25 16:43:41
> クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「………うん、20歳ね。お兄さん、お酒は初めてなんじゃないかい?飲みやすいのも幾つかサービスしよう。」

そう言って商品棚から【choice[軽めのワイン,軽めのウイスキー,アバ酒] : 軽めのウイスキー】の試飲用の小さなボトルを取り出した。
 
10/25 12:56:38
> 風切 閃(350)
「一般の店で見掛けたことありませんから気になりまして、思わず手に取りましたよ。
 年齢確認ですね、どうぞ」
 そう言いながら身分証を見せると同時に住所の認識障害のための催眠術を発動させる。感覚が鋭いならば、一瞬だけ波長のズレを感じるかもしれない。
 店主が住所を確認したら、「ああ、あそこだね」程度にしか思わないだろう。
10/25 09:22:48
> クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「おっ、決まりましたか。…お兄さん、お目が高いねぇ~、そりゃあここいらでもウチにしか置いてないからね」

口髭を持ち上げて、嬉しそうに話す。
「じゃあ、お会計するから、年齢確認ね。」
10/25 08:20:46
> 風切 閃(350)
「うむ。

 すみません、この二つが欲しいのですが」
 二つの品物を持ちながら、店主が居る方へ行く。下準備は出来ている。
10/25 00:24:15
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
店主は二人が商品を選ぶのを心待ちにしている様子だ。

「そうですね。じゃあ僕は一つ下の後輩ってことで付いていきます。」
魔法を近くで見たいのか、はたまた店主を近くで見たいのか、といった態度で貴方の後ろへ回る。
10/24 23:57:39
> 風切 閃(350)
「うむ。あの店主に座標を合わせて、身分証を見せるタイミングで発動する予定だ」
 偽造身分証を懐に入れながら。
「さて、もうそろそろ会計に行くべきだな……」
10/24 22:32:38
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
指先の動きを目で追っている。​​​
「もしかして魔法陣ってヤツですか?」
10/24 22:28:52
> 風切 閃(350)
「T大だな。
 住所については催眠で暈すか。人が其処に住んでいて特に気になるような場所ではないし覚える必要もない場所、という認識にさせよう」
 偽造身分証を作った後、店主から見えない様に指先をチョイチョイと動かしている。よく見るなら陣を書いている様に見えるだろうか。
10/24 22:20:28
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「大学名はそこの…T大で良いんじゃないですか。
住所……店主は不動産屋ですし、適当な事を書けばバレそうな気が……催眠でイケます?」
 
10/24 22:13:54
> 風切 閃(350)
「20歳、と。まだ、日本人やら倭人っぽい名前は勉強してないから、それを貰おう」
 身分証に名前【来栖 瑠仁】と【誕生年】刻まれた。
「なりたて、だから、誕生日は10月20日にしておこう……。後は住所と大学名、くらいか……?」
10/24 20:22:08
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「無難に、20歳なりたててで初めて酒を買いに来たって事で良いんじゃないですかね。それと名前……日本人ぽい名前が自然ですかね……クリスだから来栖 瑠仁(くるす りゅうと)とかどうです?」
スマホで文字を表示させながら提案する。
 
10/24 17:41:05
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