道端のベンチにて
暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「ああ、その時は歓迎しよう」
空を見る。もうこんな時間なのかと。
「……さて、俺は戻ろう。じゃあな」
そう言って、何処かに歩き去りながら手を振るだろうか。
空を見る。もうこんな時間なのかと。
「……さて、俺は戻ろう。じゃあな」
そう言って、何処かに歩き去りながら手を振るだろうか。
11/7 21:09:17
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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
紙を受け取る。
「この紙に従って歩けば良いんですね」
ありがとうございます、と言いながら紙をポケットにしまった。
「近いうちに遊びに行きますよ。」
空の遠方は、既に朱色に染まり始めている。
「この紙に従って歩けば良いんですね」
ありがとうございます、と言いながら紙をポケットにしまった。
「近いうちに遊びに行きますよ。」
空の遠方は、既に朱色に染まり始めている。
11/7 21:02:30
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「アイツは、なんと言うか、特殊かもな」
ぶっちゃけるとこの男が居る世界だと完全なる異端者である。異端者なのである。
「ふむ、アイツ自身、結構目立つからなぁ……。金髪で赤い衣装、マントだしな」
ぼそぼそと言いながら、この場所だとある意味で注意されかねない見た目らしい。
ポケットに暫く手を入れてから、紙とペンを取り出し、何かを描く。
「人気のない此処に行けば会える。まあ、俺たちの拠点とも言える場所だ」
その紙は魔術的要素が含まれている。行きたいと思って歩けば、辿り着くだろう。
ぶっちゃけるとこの男が居る世界だと完全なる異端者である。異端者なのである。
「ふむ、アイツ自身、結構目立つからなぁ……。金髪で赤い衣装、マントだしな」
ぼそぼそと言いながら、この場所だとある意味で注意されかねない見た目らしい。
ポケットに暫く手を入れてから、紙とペンを取り出し、何かを描く。
「人気のない此処に行けば会える。まあ、俺たちの拠点とも言える場所だ」
その紙は魔術的要素が含まれている。行きたいと思って歩けば、辿り着くだろう。
11/7 20:35:35
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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「へえ、聖職者っていうと堅苦しいイメージがあったんですけど、フレンドリーな方もいるんですね。」
漫画知識。
「いつか、その方ともお会いしてみたいです。」
クリスさんのように種族を隠す必要のない相手なら気楽に話せる、と思ったからかもしれない。あるいは、好奇心か。
漫画知識。
「いつか、その方ともお会いしてみたいです。」
クリスさんのように種族を隠す必要のない相手なら気楽に話せる、と思ったからかもしれない。あるいは、好奇心か。
11/7 20:25:58
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
男も甘いものとコーヒーの組み合わせが好みらしい。延々と行けるとのことだ。ラーメンはおすすめの場所でも聞いてるだろうか。
「冒険者であり、……一応聖職者だ。まあ、過激な奴ではないぞ」
聖職者という前、少し顔をしかめたが。聖職者は好きでは無いらしい。
「種族関係無く会話などを楽しむような性格だな」
聖職者というには大雑把に思える。
「冒険者であり、……一応聖職者だ。まあ、過激な奴ではないぞ」
聖職者という前、少し顔をしかめたが。聖職者は好きでは無いらしい。
「種族関係無く会話などを楽しむような性格だな」
聖職者というには大雑把に思える。
11/7 19:59:45
風切 閃(ENo.350)
閃もコーヒーはしばしば飲むので、チョコ菓子とホットコーヒーの組み合わせがお気に入りだなどと返していただろう。
他は、ラーメンの話題が中心だろうか。
そう言えば、先の会話のなかでちらりと話していたなと思い。
「その…相棒さんってどんな方なんです?」
聞いて、特に何かをするわけではないが。
他は、ラーメンの話題が中心だろうか。
そう言えば、先の会話のなかでちらりと話していたなと思い。
「その…相棒さんってどんな方なんです?」
聞いて、特に何かをするわけではないが。
11/7 17:56:24